SwitchBotとアレクサの連携方法を3STEPで解説|初心者でも失敗しない設定手順

SwitchBotとアレクサの連携は、正しい手順で設定すれば3STEPで完了します。
具体的には、Switch Bot公式アプリでデバイスを設定し、アレクサアプリと連携するだけです。
ただし、SwitchBotアプリやアレクサアプリの設定手順を間違えると、デバイスが表示されない・操作できないケースもありますので、記事内でくわしく解説しています。
特に、
- 初めてSwitchBotとアレクサを連携する方
- 過去に連携手順で迷ったことがある方
これらに当てはまる方は、この記事の手順を順番に確認することで、スムーズに設定できます。
この記事では、Switch Botとアレクサの具体的な連携手順(3STEP)と、初心者が間違えやすい注意点を、わかりやすく解説します。
Switch Botとアレクサの連携方法が知りたい
Switch Botとアレクサを連携すると何ができるの?
音声でSwitch Botを操作して、暮らしをラクにしたい
本記事では、このようなお悩みを解決します。
すぐにSwitch Botとアレクサの連携手順を確認したい方は、以下よりジャンプしてください。
\前置きのいらない方はこちら!/
Switch Bot使用歴4年以上の筆者が解説します。
(:@switchbot_matsu)


音声操作で超快適なスマートホーム生活を送ろう!
アレクサでSwitch Botを操作する仕組み
まずは、アレクサでSwitch Botを操作する仕組みを理解しておきましょう。
基本的な流れはとてもシンプルで、人の声をアレクサが理解し、その内容をSwitch Botハブ製品へ伝えることで、デバイスが操作されるという仕組みです。
アレクサでSwitch Botを操作する仕組み(例:電気をつける場合)
- アレクサに「電気をつけて」と話しかける
- アレクサが音声を認識し、「電気をつける」という指示をSwitch Botハブ製品へ送る
- Switch Botハブ製品が、登録されているデバイスに操作指示を出す
- 電気がつく


Switch Bot自体が人の言葉を理解しているわけではありません。
アレクサが人の声を翻訳し、Switch Botが実行役として動いていると考えるとイメージしやすいでしょう。
アレクサでSwitch Botを操作するために必要なもの
アレクサでSwitch Bot製品を操作するためには、次の3つが必要になります。
アレクサでSwitch Botを操作するために必要なもの
アレクサを搭載したスマートスピーカー
まず、アレクサを搭載したスマートスピーカーが必要になります。
アレクサとは、Amazonが提供するAI音声認識サービスのことを指します。
そのアレクサが搭載されたスマートスピーカーがEcho dotやEcho Show5などのスマートスピーカーです。
スマートスピーカーは、
- 人の声を認識する
- 指示内容を理解する
- Switch Botハブ製品へ操作指示を送る
という役割を担っています。
アレクサ=AI音声認識サービス、という点を覚えておくと混乱しません!
Switch Botハブ製品
次に必要なのが、Switch Botハブ製品です。
ハブ製品はその名のとおり、複数のSwitch Botデバイスをまとめて管理・操作するための中継役(ハブ)となる存在です。
Switch Botでスマートホーム化を行う場合、基本的に欠かせません。


Switch Botのハブ製品は複数種類ありますが、いずれのハブでも、アレクサからの指示を受け取り、操作対象デバイスへ伝える役割は共通しています。
| 製品名 | 特徴 | こんな人におすすめ | リンク |
|---|---|---|---|
![]() ![]() SwitchBotハブミニ | 赤外線リモコン機能 スマホでエアコン・テレビなどを操作 センサーなし Matter非対応 価格が安く、入門向け | エアコンやテレビをスマホで操作できれば十分な人 スマートホームをとりあえず試してみたい初心者 オートメーションやセンサーは使わない人 できるだけ安く導入したい人 | 公式サイト |
![]() ![]() SwitchBotハブ 2 | 赤外線リモコン機能 温湿度センサー搭載 照度センサー搭載 Matter対応 オートメーションの条件設定に強い バランス型モデル | エアコンを温度・湿度・明るさで自動化したい人 「暑くなったらON」など条件付きオートメーションを使いたい人 Matter対応で今後の拡張性も重視したい人 コスパと機能のバランスを取りたい人 | 公式サイト |
![]() ![]() Switch Botハブ3 | 赤外線リモコン機能 温湿度センサー搭載 照度センサー搭載 Matter対応 ディスプレイ付き ダイヤル・物理操作が可能 最上位・多機能モデル | 部屋の状態(温度・湿度・明るさ)を一目で確認したい人 スマホを開かずに本体操作もしたい人 スマートホームを生活の中心として使い込んでいる人 ハブは1台で完結させたい人 | 公式サイト |
操作したいデバイス
最後に、操作対象となるデバイスです。
SwitchBotスマート電球やSwitch Botボットなど、Switch Bot製品であれば問題なく音声操作が可能です。
また、Switch Bot製品以外でも、普段リモコンで操作している家電であれば、音声操作できるケースがあります。
これは、
- リモコン操作=赤外線通信
- Switch Botハブ製品も赤外線を送信できる
という仕組みを利用しているためです。


ここまでで、アレクサでSwitch Botを操作する全体像は掴めたでしょうか。
次は、実際にアレクサとSwitch Botを連携する具体的な手順を解説していきます。
Switch Botとアレクサの連携方法3STEP
Switch Botとアレクサの連携は、次の3STEPで完了します。
いずれも難しい操作はなく、画面の案内に沿って進めれば初心者でも設定可能です。
それぞれ順番に解説していきます。
Switch Bot公式アプリのアカウント登録
Switch Bot製品を利用するには、公式アプリでのアカウント登録が必須です。
Switch Botは、
- デバイスの追加
- 操作設定
- アレクサ連携
といったすべての操作を、スマートフォンアプリ上で行う仕組みになっています。
まだ登録が済んでいない方は、以下の記事を参考にアカウント作成を行ってください。
【Switch Botの使い方】アプリの設定手順を4STEP徹底解説!


アプリへの操作対象デバイス追加
アカウント登録が完了すると、Switch Bot公式アプリに操作したいデバイスを追加できるようになります。
Switch Bot製品はもちろん、エアコンなどの赤外線リモコンで操作する家電も追加可能です。
デバイスごとに追加方法は異なりますが、基本的にはアプリの案内に従って操作するだけで完了します。
ここでは例として、SwitchBotハブ2を使ってエアコン(赤外線リモコン)を追加する手順をかんたんに紹介します。
Switch Botアプリを開いたら、「①スマートリモコン機能がある製品」をタップします。


「②+」をタップします。


「③エアコン」をタップします。


「④リモコンの自動学習」をタップします。


スマートリモコン機器に対して、リモコンを近づけてから「⑤今すぐ開始」をタップします。


カウントダウンが始まるので、お持ちの「⑥リモコンのいずれかのボタン」を押します。


学習に失敗する場合は……
いくつかのテンプレートが見つかりますので、下部の「⑦了解しました」をタップします。


アプリ内のボタンをタップしてエアコンが正常に動作するかを確認します。
きちんと動作した場合は、「⑧問題なく動いている」をタップします。
※今回は、テンプレート01は正常に動作しなかったですが、02で正常に動作しました。


デバイス名とルーム名を設定して、「⑨保存」をタップします。


以上で学習が完了しました。
お疲れ様でした!


当サイトでは、他のSwitch Botデバイスについても個別に詳しい設定手順を解説しています。
必要に応じて参考にしてみてください。
アレクサ連携
最後に、アレクサとの連携設定を行います。
アレクサ連携は、次の2STEPで完了します。
アレクサ連携の手順
STEP1.スマートスピーカーとアレクサアプリの紐づけ
アプリを開くとログイン画面に移ります。
Amazonの「①ログインIDとパスワード」を入力し、「②ログイン」をタップします。
まだAmazonアカウントをお持ちではない方は、新しくアカウント作成をしてください。


Amazonアカウントにログインが完了すると、ホーム画面に移ります。
その後、下部の「③デバイス」をタップします。


既にAmazonアカウントにログインしているので、スマートスピーカーへのアカウント情報の登録をショートカットできます。
「④同意して続ける」をタップしましょう。


お使いのスマートフォンで接続しているWi-Fiに自動接続します。


スマートスピーカーへのアレクサ接続完了しました。
「⑤次へ」をタップします。


赤枠で囲っている箇所にデバイスが追加されていれば、紐づけ完了です。


STEP2.Switch Botとアレクサの連携
次に、アレクサとSwitch Botを連携します。
ホーム画面右上の「①+」をタップします。


「②デバイス」をタップします。


「③Switch Bot」をタップします。


ハブの電源はついているので、「④はい」をタップします。


先ほどセットアップが完了しているので、「⑤はい」をタップします。


こちらも先程設定済みなので、「⑥はい」をタップします。


Switch Botアカウントをアレクサに接続するために「⑦次へ」をタップします。


「⑧連携へ」をタップします。


接続するデバイスを自動で検出します。


連携が完了すると、アレクサに話しかけるだけでSwitch Botデバイスを操作できるようになります。
これで、Switch Botとアレクサの連携設定はすべて完了です。
お疲れさまでした!


Switch Botとアレクサの連携についてよくある質問
Switch Botとアレクサの連携に関して、設定時につまずきやすいポイントをまとめました。
当てはまる項目があれば、順番に確認してみてください。
まとめ:アレクサと連携して快適なスマートホーム生活を送ろう
本記事では、Switch Botとアレクサの連携方法ついて紹介しました。
最後に、重要なポイントをおさらいしましょう。
- Switch Botとアレクサを連携すると、音声でSwitch Botデバイスを操作できる
- アレクサでSwitch Botを操作するために必要なものは、以下の3つ
- アレクサを搭載したスマートスピーカー
- Switch Botハブ製品
- 操作したいデバイス
- Switch Botとアレクサの連携は、次の3STEPで完了
- Switch Bot公式アプリのアカウント登録
- アプリへの操作対象デバイス追加
- アレクサ連携
Switch Botを活用すれば、これまで手動で操作していた家電も自動化・音声操作が可能になります。
そこにアレクサを組み合わせることで、スマートフォンを取り出すことなく、声だけで家電を操作できるようになります。
「スイッチを探す」「リモコンを探す」といった日常の小さな手間が減り、より快適なスマートホーム環境を実現できるはずです。
ぜひ、Switch Botとアレクサを連携して、便利でスマートな暮らしを体験してみてください。
本記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


















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