Switch Bot開閉センサー徹底レビュー丨使ってみた感想と口コミまとめ
こんにちは、BotLab.(ボットラボ)管理人のマツです。
このブログでは、Switch Botに関するお役立ち情報を発信しています。
・Switch Bot開閉センサーってどんな製品?
・Switch Bot開閉センサーの評判は?
・Switch Bot開閉センサーはどんな人におすすめ?
本記事では、このようなお悩みを解決します。
今回は、Switch Bot開閉センサー使用歴2以上の筆者が徹底レビューします。
- 郵便到着待ちのストレスを減らせる
- ドアの開けっぱなしを防げる
- 薬の飲み忘れをなくせる
- 帰宅時に照明を自動でつけられる
- 外出時に家電の消し忘れを防げる
- 帰宅、外出時にスイッチを付けたり消したりしなくてよい
- 開閉通知が即時ではないときがある
- 反応が完璧ではない
そろそろ郵便が届くはずだけど、いつ頃だろう……?まだかな…..
こんな経験が誰しも1度はありますよね。
そんなときは、SwitchBot 開閉センサーの出番です。
Switch Bot開閉センサーがポストの開閉をスマホへ通知してくれるので、郵便待ちストレスとは、もうさよならです。
その他にも、外出時の家電自動OFFや帰宅時の家電自動ONなどもまかなうことができます。
結論、Switch Bot開閉センサーは、暮らしの快適性向上から防犯対策まで、幅広い用途で活用することができる素晴らしい製品です。
記事前半ではSwitch Bot開閉センサーの悪い口コミや良い口コミ、後半では活用例や導入をおすすめできる人を解説してます。
この記事を読めば、Switch Bot開閉センサーについて詳しくわかります。
ぜひ最後まで読んでみてください。
開閉センサーで暮らしを快適にしよう!
Switch Bot開閉センサーとは?
SwitchBot 開閉センサーは、IoTデバイス累計販売数No.1で業界を牽引しているSwitch Bot社から発売されているセンサーです。
製品名 | SwitchBot 開閉センサー |
製品画像 | |
価格 | 2,780円 |
開閉センサーの大きさ/重さ | 7.05cm×2.55cm×2.3cm/43g |
磁石の大きさ/重さ | 3.5cm×1.2cm×1.25cm/13g |
特徴 | ・取付ネジと両面テープ付きなので、配線工事が一切なく、設置はシンプル ・交換可能な単4電池を使用し、コンパクトサイズ |
注意:ハブ製品と連携しよう
ひとつ注意点だよ!
Switch Bot開閉センサーは、あくまでセンサーなので単体だとできることが限られます。
Switch Bot製品のハブ※の役割を果たすSwitchBotハブミニやSwitchBotハブ 2と一緒に使用することで、何倍もの効果を発揮します。
たとえば、開閉センサーを使っての「帰宅時にエアコンをONにする」や「外出時にすべての照明をOFFにする」などのアクションを行うには、ハブが必要になります。
以下がSwitch Botのハブ製品です!
製品名 | 特徴 |
---|---|
SwitchBotハブミニ | 赤外線リモコン機能 |
SwitchBotハブ 2 | 赤外線リモコン機能 温湿度センサー 照度センサー Matter機能 |
Switch Bot開閉センサーを使用するにあたって、ハブ製品がある/ない場合で、できることを整理しました。
特に他のSwitch Bot製品との連動が、Switch Botの強みなので、ぜひハブ製品の活用をしたいところです。
それでは次の章から、機能を詳しくみていきましょう。
Switch Bot開閉センサーの機能
Switch Bot開閉センサーの機能を5つ紹介します。
1.開閉状態の検知
まず、その名のとおり、設置場所の開閉検知機能があります。
画像左側の磁石が右側の本体に近づいたり、遠ざかったりすることで開閉状態を検知しています。
たとえば、
- 玄関ドアの開閉状態
- 戸棚の開閉状態
- 窓の開閉状態
など、開け閉めを行うものであれば、その状態を検知することができます。
ポストに設置して、投函通知として利用もできるよ!
2.スマホへのアラート通知
対象の開閉状況をスマホへアラート通知させることも可能です。
(※ハブ製品であるSwitch Botハブミニ/ハブ2が必要)
外出時における、ご家族の動きの確認や、防犯アイテムとして活用できます。
3.スマートスピーカーからの音声通知
スマートスピーカーと連携させて、音声を通知させることもできます。
(※ハブ製品であるSwitch Botハブミニ/ハブ2が必要)
音声通知であれば、スマホを確認する必要もないので、在宅時に非常に助かります。
4.モーションセンサー機能
Switch Bot開閉センサーには、モーションセンサー(動体検出)機能も備わっています。
それぞれ以下の範囲の動きを検出することができます。
Switch Bot公式サイトより引用
モーションセンサーが備わっている利点は次で紹介します。
5.帰宅・外出の識別
玄関ドアにSwitch Bot開閉センサーを設置すれば、帰宅と外出の識別を行えます。
それぞれ「帰宅モード」と「外出モード」と呼びます。
帰宅モード・・・前述のモーションセンサーが搭載されているため、動体が検出されない状態でドアが開けば、帰宅モードとして識別されます。
帰宅時(玄関ドア開閉時)にエアコン、照明、テレビを一気にONにする
外出モード・・・外出モードは2パターンのトリガーがあります。
モーション検知
前述のモーションセンサーが搭載されているため、動体が検出された状態でドアが開けば、外出モードとして識別されます。
ボタン押下
開閉センサーのボタンを押すことで、外出モードとして識別されます。
外出時(玄関ドア開閉時)にエアコン、証明、テレビを一気にOFFにする
デメリット:Switch Bot開閉センサーの悪い口コミ・評判2つ
悪い評判・口コミや、使用経験からわかったSwitch Bot開閉センサーのデメリットは2つです。
Switch Bot開閉センサー導入前にネット上の悪い評判を確認しておきたい方は、参考にしてください。
通知が遅い
Switchbot開閉センサー→Alexaスキル→Amazon端末でチャイム、というのをやってるんだけど、数日前から反応がめっちゃ遅い。どれくらい遅いかというと、2分後にチャイムなる。厨房で背を向けてるといつの間にかお客さんが店の中にいたりしてビビる。前はせいぜい4~6秒程度のラグだったんだけど。
— 店長ミツジ@マサラキッチン (@masala_mitsuji) June 11, 2023
機能的には◯
開閉センターと動体検知と照度センサーで機能的には良いです。
ただ、Alexaには開閉とほぼ同時に通知が来るけど、スマホにはすぐ通知が来る時と、遅れて来る時と、画面を開かないと通知されない時がある。
確かに通知が遅れて届くときがあります。
Switch Bot開閉センサーは、開閉があった際にスマホへ通知を送る機能があるのですが、この「通知が遅い」という口コミが見られました。
ただ、毎回遅いわけではなく、時々遅延が発生する感じですね。
開閉があった際に、すぐに通知が欲しい運用をお考えの場合は、検討が必要かもしれません。
反応がイマイチ
反応がイマイチ
トイレの電気を開閉センサーとスイッチボットで使ってるんですが、どっちが悪いか分からないけど、反応が遅過ぎてズボン下ろして座ったらようやく電気が点く遅さ。
あまり反応しない
開閉は検知しているようだが、入退室(特に入室)の検知の精度がかなり悪い。
「反応がイマイチ」という口コミもいくつかありました。
開閉した際に「即レスポンス」を求めるシチュエーションには、適さないという意見です。
快適に使用するなら「即レスポンス」が必要でないシーンを想定することも必要になります。
メリット:Switch Bot開閉センサーの良い口コミ・評判3つ
良い評判・口コミや、使用経験からわかったSwitch Bot開閉センサーのメリットは3つです。
良い評判はとても多かったですが、まとめると3個に集約できました。
それぞれ詳しく解説していきます。
郵便到着通知が便利
見てくれー!!!
— mi 🌸 (@miri_sib) April 28, 2022
自宅のポストに SwitchBot 開閉センサーとりつけて、郵便ポストに投函があると Alexa が「郵便が届きました。にゃ〜ん🐈」って言うようにしたぜ!!!!
便利。
これで回覧板止め続けて、ご近所に迷惑かける人生とおさらば🎉 pic.twitter.com/W1IA97VWsR
Switch Bot開閉センサーを使って郵便物が届いたことをAlexaが通知するようにしてみました😁 pic.twitter.com/3IclRrMCQr
— 藤田 博之(ヒロロ) / 介護ITコンシェルジュ (@fujiemon0903) January 4, 2022
良い口コミで一番多く見られたのが、「郵便到着到着時に通知をさせる運用」です。
郵便物がもうすぐ届くんだけど、まだかな〜?と待ち状況が続いてストレス……なんて経験が一度はありますよね。
そんなときは、Switch Bot開閉センサーの出番。
郵便の到着と同時にスマホに通知が届くので、郵便物を待ち続けるストレスから開放されます。
これはめちゃめちゃ便利!
ドアや窓の閉め忘れをなくせる
SwitchBot開閉センサーで窓を開けたまま学校に行くことを防止したい pic.twitter.com/sbeqvAKXYf
— ぐでたま (@n54784647) September 5, 2023
息子が滑り出し窓を閉め損ねて開けっぱなしになっていることが多く、Switch botの開閉センサーを付けてみました😁これで、開きっぱなしだとスマホに通知が来るようになりました❗️ pic.twitter.com/2nI60tO2rI
— りょうパパ@積水ハウスシャーウッド (@zP24gq8fNK0mMhN) March 15, 2023
開閉センサーなので、その名のとおり「開け閉めの状態を確認」するために活用できます。
開いたままの状態だと通知をさせる運用をするることで、開けっぱなしを防ぐことができ、防犯対策になりますね。
薬の飲み忘れをなくせる
薬ケースに使ってます
薬を飲んだか忘れることが多くて設置してみることに。
薬を飲んだか気になるのは家にいる時なので、ハブが無くてもBluetoothだけで十分です。
薬箱にSwitch Bot開閉センサーを取り付けることで、「薬の飲み忘れを防ぐ」という活用方法もあります。
シンプルに薬箱が開いた=薬を飲んだということですね。
ご自身だけでなく、遠方の高齢者の方がきちんと薬を飲んだかどうかの確認にも活用できます。
Switch Bot開閉センサーを1年以上使った私の体験談レビュー
私の家では、Switch Bot開閉センサーを玄関に取付けてから1年ほどが経ちました。
結論、とても生活が便利になったのですが、実際に使ってみたからこそSwitch Bot開閉センサーのいろいろな面が見えてきました。
生の意見をぜひ参考にしてください。
帰宅時の照明自動ONがとても快適
まず感じたことは、帰宅時の照明自動ONがとても快適なことです。
私の家では、玄関ドアを開けるだけで玄関と廊下の照明がつくように設定しています。
夜に荷物を両手いっぱいに持って帰宅した際に、足元が暗くてつまづいたり、荷物をいったん置いてから玄関の照明をつけたり……
みなさんも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
私も毎度この状況にストレスを感じていたのですが、Switch Bot開閉センサーと出会ってからは、このストレスは綺麗さっぱりなくなりました!
外出時の家電消し忘れがなくなった
外出時の家電消し忘れがなくなったことも、素晴らしい点です。
寝室の電気を消して、カーテンを閉めて、リビングの電気を消して、玄関の電気も消して……
いざ家を出たと思ったら、あれ?洗面台の電気って消したかな……?
こんな経験もあるあるですよね。
私の家では玄関ドアを開けるだけで、連携しているすべてのデバイスのスイッチがOFFになるように設定しています。
Switch Bot開閉センサーを導入してからは、あれ?照明消したっけ?と、いちいち考えなくても自動ですべて消灯してくれるので、とても便利になりました!
スイッチをつけたり消したりの煩わしさがなくなる
そして、帰宅時・外出時にいちいちスイッチをつけたり消したりする煩わしさがなくなったことも嬉しいポイントです。
当たり前ですが、帰宅時はいろんな家電をONにするし、外出時は逆にいろんな家電をOFFにすると思います。
そんな当たり前ですがいちいち面倒なアクションが、ただ玄関ドアを開けるだけですべてまかなうことができます。
まさにスマートホームを実感した出来事だよ!
反応が悪いときがある
実際に使用してみて、マイナスの意見としては、反応が悪いときがあります。
帰宅時に、1テンポ置いてから玄関照明が点灯するときがあるので、そんなときは、あれ?つかないな?と感じてしまいますね。
ただ、頻繁に起こるわけではないので、「100%反応しないと嫌だ!」という方以外は、気にならないかもしれません。
Switch Bot開閉センサーの活用例
実際にどのような形でSwitch Bot開閉センサーを活用できるのか、活用例を3つご紹介します。
帰宅時に家電をONにする
帰宅時に荷物をたくさん持っていて、電気のスイッチが押せない……なんて経験ありますよね?
そんな時は、こちらがおすすめ。
帰宅時に暗くて足元が見えない……なんてこともなくなります。
- 帰宅時に自動で玄関照明をつける
設定条件を確認する
- 条件:入室検知機能
- 実行:デバイス
宅配ボックスへの荷物到着確認
そろそろ荷物が届くはずだけど、いつ頃だろう……?まだかな…..
こんな経験が1度はありますよね。
Switch Bot開閉センサーを活用することで、このお悩みを解決できます。
- 郵便が届いた際にスマホへ通知させる
設定条件を確認する
- 条件:ドアが開いている
- 実行:プッシュ通知
窓開けっぱなしの通知
外出時にふと思い出して、あれ?そういえば、換気した後に窓閉めたっけ?
こんな心配も開閉センサーがあれば問題ありません。
- 窓が開けっぱなしの場合、スマホへ通知させる
設定条件を確認する
- 条件:開けっぱなし
- 実行:プッシュ通知
この他にもSwitch Bot開閉センサーの活用例はまだまだあります。
以下で活用例を紹介しているので、参考にしてください。
Switch Bot開閉センサーがおすすめの人とそうでない人
以上をふまえて、Switch Bot開閉センサーをおすすめする人、そうでない人は以下のとおりです。
上記に1つでも当てはまるなら、間違いなくSwitch Bot開閉センサーはおすすめです!
必須:手順確認前の事前準備
Switch Bot開閉センサーを活用するには、公式アプリのアカウント登録を行う必要があります。
Switch Botのすべての製品は、スマートフォンアプリを使用して、デバイスを操作するためです。
下記で詳しく解説していますので、まずはアプリのアカウント登録をお願いします。
【Switch Botの使い方】アプリの設定手順を4STEP徹底解説!
Switch Bot開閉センサーの設定手順3STEP
Switch Bot開閉センサーの設定手順は、以下の3STEPです。
STEP1. 内容物の確認
まずは、不足品などがないか内容物の確認を行いましょう。
内容物は以下のとおりです。
- 開閉センサー
- 磁石
- 単4アルカリ電池×2個
- 取付けネジ
- 両面テープ(開閉センサー)
- 両面テープ(磁石)
- 取扱説明書
パッケージは手のひらサイズで、とてもコンパクトです。
開けてみると、中身はこんな感じ。
梱包も丁寧で、好印象ですね。
センサーの大きさは7cmほどなので、コンパクトです。
iPhoneと比較しても、この程度の大きさです。
取り付けは、両面テープ(ネジ固定も可能)なので、お家を傷つける心配がありません。
予備のテープが用意されている点もグッドですね。
また、動力源である単4アルカリ電池は、2個同梱されています。
内容物に問題がなければ、次のSTEPへ進んでください。
もし、不足品等があれば、交換対応が必要になります。
返品・交換については、以下で詳しく解説していますので、確認してください。
Switch Botの返品・交換手順まとめ丨サポート体制は脆弱である
STEP2. アプリへデバイスの追加
続いて、アプリへデバイスの追加を行います。
右上の「①+」をタップし、「②デバイスの追加」をタップします。
「③開閉センサー」をタップします。
開閉センサーのボタンを2秒間長押しします。
表示ランプが点滅を始めるので、「④次へ」をタップします。
任意の「⑤デバイス名」を入力し、任意の「⑥ルーム名」を選択します。
(※後から変更できます)
その後、「⑦次へ」をタップします。
お持ちのハブ製品が表示されますので、「⑧ハブ製品」をタップします。
ハブ製品をお持ちでない場合は、「⑧′スキップ」をタップします。
ドア、窓、その他から設置位置を選択し、「⑨次へ」をタップします。
今回は、最も使用用途が多いであろうドアを選択しています。
続いて、開閉センサーをドア枠の外側/内側のどちらに設置するのかを決めます。
ドア枠の形状に応じて、適切な方を選んでください。
選択が完了したら、「⑩次へ」をタップします。
設置方法の案内を確認します。
- 開閉センサーと磁石の向きを揃える
- 設置する高さを1.5〜1.6mにする
確認できたら、「⑪次へ」をタップします。
実際に開閉センサーを設置します。
前述※のとおり、両面テープとネジの2種類取り付ける方法がありますので、お好みの方法で設置してください。
設置が完了したら、「⑫次へ」をタップします。
設置した開閉センサーの反応テストを行います。
ドアが閉まっていることを確認して、「⑬チェックとテスト」をタップします。
扉が閉まっている時は、アプリでも「閉めた」と表示されます。
扉が開いている時は、アプリでも「開けた」と表示されます。
反応に問題がなければ、「完了」をタップします。
次のような画面になれば、設定完了です。
ここまでで開閉センサー単体の使用が可能になりました。
「⑭OK」をタップしてください。
STEP3. オートメーションの設定
最後は、オートメーションの設定です。
わかりやすくお伝えすると、開閉センサーを用いて、他のSwitch Bot製品と連携させるために必要な設定です。
今回は、「帰宅時に玄関照明をON」にするオートメーションになります。
いろんなオートメーションを作成できるので、確認してみてね!
Switch Botアプリの下部「①オートメーション」をタップします。
右上の「②+」をタップします。
オートメーションの「③名称」を入力します。
ここでは、「帰宅時に玄関証明ON」としています。
オートメーションが何のトリガー(いつ)で実行されるかを設定します。
「④条件を追加」をタップします。
今回は、開閉センサーをトリガーにしますので、「⑤デバイス」をタップします。
該当の「⑥開閉センサー」を選択します。
今回は、帰宅時をトリガーにしますので、「⑦入室検知」を選択します。
設定したトリガーが表示されます。
続いて、実行するアクションを設定します。
「⑧アクションを追加」をタップします。
今回は、玄関の照明を点けたいので、「⑨デバイス」をタップします。
「⑩対象のデバイス」を選択します。
「⑪任意のアクション」を選択します。
設定したアクションが表示されます。
問題がなければ、「⑫保存」をタップします。
登録したオートメーションが追加されていれば、成功です。
お疲れ様でした!
Switch Bot開閉センサーについてよくある質問
Switch Bot開閉センサーについて、よくある質問をまとめました。
まとめ:Switch Bot開閉センサーは快適性向上から防犯までまかなうおすすめ製品
本記事では、SwitchBot 開閉センサーについて紹介しました。
最後に紹介した内容をおさらいしましょう。
- 郵便到着待ちのストレスを減らせる
- ドアの開けっぱなしを防げる
- 薬の飲み忘れをなくせる
- 帰宅時に照明を自動でつけられる
- 外出時に家電の消し忘れを防げる
- 帰宅、外出時にスイッチを付けたり消したりしなくてよい
- 開閉通知が即時ではないときがある
- 反応が完璧ではない
SwitchBot開閉センサーが1つあれば、暮らしの快適性向上から防犯対策まで、幅広い用途で活躍します。
Switch Bot開閉センサーの機能をフルで活用するには、前述のとおりハブ製品が必須になります。
ハブ製品も一緒に取り入れて、日々の暮らしをよりレベルアップしてみてください。
製品名 | 価格 | 特徴 |
---|---|---|
SwitchBotハブミニ | 4,580円 | 赤外線リモコン機能 |
SwitchBotハブ 2 | 8,980円 | 赤外線リモコン機能 温湿度センサー 照度センサー Matter機能 |
ここでお得情報だよ!
Switch Bot製品をお得に買う方法については、以下で紹介しています。
最大40%OFF購入できる場合もありますので、Switch Bot開閉センサーをお得にゲットしたい方はチェックしてみてください。
Switch Botを安く買う方法まとめ丨最安値チャート配布
ぜひ、Switch Bot開閉センサーを活用して、快適に日々の暮らしを過ごしてくださいね!
本記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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