SwitchBot 防水温湿度計徹底レビュー丨使ってみた感想と口コミまとめ
こんにちは、BotLab.(ボットラボ)管理人のマツです。
このブログでは、Switch Botに関するお役立ち情報を発信しています。
・Switch Bot 防水温湿度計を使った人のリアルな感想が聞きたい!
・Switch Bot 防水温湿度計を使ってみて微妙なところは?
・Switch Bot 防水温湿度計ってどんな人におすすめなの?
本記事では、このようなお悩みを解決します。
今回は、Switch Bot使用歴3年の筆者が徹底レビューします。
犬を飼い始めたんだけど、外出時に家の温度や湿度が心配で……
安心して外出できるお助けデバイスないかな?
ぴったりなアイテムがSwitch Botから出ているよ!
外出時にペットのことで心配になってしまった経験はありませんか?
ワンちゃんやネコちゃんはもちろん、特に湿度に気を配る必要がある爬虫類を飼っていらっしゃる方なら日常茶飯事だと思います。
そんなときに大活躍するのが、Switch Bot 防水温湿度計です。
手のひらサイズのコンパクト設計なので、ケージなどに手軽に取り付けられることにくわえて、離れた場所から温湿度データを確認することができます。
もちろん、数値を確認するだけではなく「湿度が50%以下になったら加湿器を起動する」など、Switch Bot製品なので、家電の自動化はお手のもの。
また、外出時の服装決めの判断材料にしたり、カメラなどの精密機器の管理に活用したり、多岐にわたって活用できる温湿度となっています。
こんな多機能な防水温湿度計がまさかの2,000円以下で手に入るコスパのよさ!
結論、Switch Bot防水温湿度計は、コンパクトかつ防水性も高く万能な温湿度計として素晴らしい製品です。
本体にディスプレイがないため、デスク上などでの活用には向いていないので、記事の中で詳しく解説しますね。
- 室内から屋外の温湿度を把握できる
- ペットや植物の健康管理ができる
- コンパクトサイズで持ち運びやすい
- 防水温湿度計の中では安価である
- ディスプレイがないので、本体で温湿度を確認できない
記事前半では、SwitchBot 防水温湿度計を実際に使ってみて感じたことや製品のメリット・デメリット、後半では導入をおすすめできる人、導入手順を解説しています。
ぜひ最後まで読んでみてください。
ペットの健康管理を外出先からも!
SwitchBot 防水温湿度計とは?
Switch Bot 防水温湿度計は、IoTデバイス累計販売数No.1で業界を牽引しているSwitch Bot社から2023年4月に発売された防水・防塵性能を備えたスマート温湿度計です。
製品名 | Switch Bot 防水温湿度計 |
製品画像 | |
価格 | 1,980円 |
本体サイズ | 6.6cm×2.8cm×2.0cm/44g |
液晶サイズ | なし |
設置方法 | ・置き式 ・ストラップ ・両面テープ |
快適度表示 | ◯(乾燥/快適/湿潤) |
防水防塵構造 | IP65 |
Matter対応 | ◯ |
電源 | 単4電池×2本(寿命約2年) |
動画で確認すると、イメージを掴みやすいですね。
温湿度計デバイスは、本製品の他にSwitch Botから4つ販売されています(25年1月現在)。
それぞれを比較してみました。
製品名 | 防水温湿度計 | CO2センサー | 温湿度計Pro | 温湿度計プラス | 温湿度計 |
製品画像 | |||||
価格 | 1,980円 | 7,980円 | 3,480円 | 2,780円 | 1,980円 |
本体サイズ | 6.6cm×2.8cm×2.0cm/44g | 9.2cm×7.9cm×2.5cm/154g | 9.2cm×7.9cm×2.5cm/154g | 7.9cm×6.5cm×2.2cm/64g | 5.5cm×5.5cm×2.4cm/69g |
液晶サイズ | なし | 3.66インチ | 3.66インチ | 3.1インチ | 2.1インチ |
設置方法 | ・置き式 ・ストラップ ・両面テープ | ・スタンド(無段階) ・置き式 ・壁掛け | ・スタンド(無段階) ・置き式 ・壁掛け | ・スタンド(42°) ・スタンド(65°) ・マグネット ・置き式 ・壁掛け ・吊り穴付き | ・スタンド(56°) ・マグネット ・置き式 ・壁掛け |
防水防塵構造 | IP65 | ✕ | ✕ | ✕ | ✕ |
Matter対応 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
電源 | 単4電池×2本(寿命約2年) | ・単3電池×2本(寿命約1年) ・USB-C | 単3電池×2本(寿命約1年) | 単4電池×2本(寿命約1年) | 単4電池×2本(寿命約1年) |
それぞれこんな人におすすめ!
- 標準的なスマート温湿度計を探している方:Switch Bot温湿度計Pro
- CO2濃度を管理して集中力を持続したい方:Switch Bot CO2センサー
- 持ち運びやすい防水温湿度計を探している方:Switch Bot 防水温湿度計
CO2センサーと温湿度計Proについては、別記事でレビューしていますので、参考まで。
Switch Bot温湿度計Pro徹底レビュー丨使ってみた感想と口コミまとめ
Switch Bot CO2センサー徹底レビュー丨使ってみた感想と口コミまとめ
本記事で紹介するSwitch Bot防水温湿度計は液晶こそないものの、温湿度計の中で唯一、IP65という防水防塵機能を備えています。
防塵に関しては、最高等級が6なので最高評価。
防水も一般的に5以上あれば、性能十分とされていますので、室外で使用する室温時計として適しています。
パッケージと内容物
パッケージはコンパクトサイズで、白を基調にブランドカラーである赤色をアクセントに入れたおなじみのデザインです。
内容物はシンプルで以下4点です。
- SwitchBot 防水温湿度計本体
- ストラップ
- 3M両面テープ
- 説明書
SwitchBot 防水温湿度計本体は、プラスチックの型に収められている+薄い袋に入れられており、梱包は丁寧な印象です。
好印象だね!
もし、同梱物に不足等があれば、交換対応が必要になります。
返品・交換については、以下で詳しく解説していますので、確認してください。
Switch Botの返品・交換手順まとめ丨サポート体制は脆弱である
外観
見た目は白ベースのシンプルな外観です。
一般的な温湿度計とは違い、ディスプレイ表示がなくセンサー機能だけを備えたシンプルなつくりになっています。
なぜこんなにシンプルなつくりになっているかというと、このコンパクトさを実現するためです。
手のひらサイズかつ、わずか44gしかありません。
正面下部の穴はセンサー用になります。
ここから温湿度のデータを測ってくれます。
ストラップ用の穴も空いているので、かばんに付けたり、外にぶら下げて使うことができますね。
また、付属の3M両面テープで壁などに貼りつけて使うこともできますよ。
裏面からカバーを開けられます。
到着時に既に単4電池2本がセットしてあるのが、地味に嬉しいポイント。
右下にはペアリング用のボタンが配置されています。
裏面のカバーには密封性の高いシリコンゴムを採用しており、オレンジ色になっています。
このシリコンゴムが、隙間からの水やほこりを防ぎIP65相当の防水防塵構造を実現しています。
SwitchBot 防水温湿度計を実際に使った私の体験談レビュー
ここからは、SwitchBot 防水温湿度計を実際に使ってみた筆者が感じたことを紹介します。
1つだけ注意点!
本製品をフル活用するために、Switch Botのハブ製品との併用をおすすめします。
Switch Bot防水温湿度計にはWi-Fi機能がなく、本体だけの通信だとBluetoothのみになります。
スマホが近くにあればスマホから温湿度を確認できますが、デバイスから離れるとチェックできません。
また、Switch Bot最大の強みである各デバイスどうしの連携もできません。
ハブ製品のイメージが掴めないな……
ハブ製品とは文字通り、「複数のSwitch Botデバイスを繋ぐ役割=ハブ」となるもので、Switch Botでスマート化を目指すにあたっては、必要不可欠な存在です。
以下のように、Switch Botデバイス同士を連携させるのに必須で、スマートホームでの自動化に大きく貢献してくれます。
なるほど!各デバイスが連動するんだね!
Switch Bot防水温湿度計の購入をする場合は、機能をフルフルに活用するため、ぜひSwitch Botハブ製品の導入も検討してみてください。
製品名 | 特徴 |
---|---|
SwitchBotハブミニ | 赤外線リモコン機能 |
SwitchBotハブ 2 | 赤外線リモコン機能 温湿度センサー 照度センサー Matter機能 |
SwitchBotシーリングライトプロ | 赤外線リモコン機能 無段階調光調色 光学レンズ |
それでは、Switch Bot防水温湿度計を実際に使ってみた感想を確認しましょう。
室内から屋外の温湿度を把握できるのが便利
Switch Bot防水温湿度計があれば、屋外の正確な温湿度をスマホからかんたんに確認できます。
たとえば、
- 温度が5℃なので、厚着をして外出しよう
- 湿度が高いから雨が振るかもな、傘を持っていこう
- 湿度が低いので、洗濯物がよく乾きそうだな
のような判断材料になりますね。
いや、天気予報アプリでよくない?
アラート機能が便利なんだ!
より正確な温湿度を確認できるのはもちろんですが、アプリ内でアラート(通知)設定ができるので、スマホに通知を飛ばすことができます。
(例)温度が5℃以下になると、自動でスマホに通知が届く
わざわざアプリを開く必要がなくなるのが、とても便利ですよ。
アラートを設定できる項目は以下のとおりで、それぞれ0.5℃単位で設定できます。
- 温度
- 湿度
- 湿度絶対湿度
- 露点温度
- VPD
また、Switch Bot温湿度計Proと併用すれば、温湿度がぱっと見でわかるので、数値確認がさらにかんたんになりますよ。
左が温湿度計Proです!
Switch Bot CO2センサー徹底レビュー丨使ってみた感想と口コミまとめ
ペットや植物の健康管理ができる
コンパクトサイズの温湿度計なので、ペットケージなどに取り付けることで健康管理をすることができます。
たとえば、ワンちゃんのハウス、ネコちゃんのキャットタワー、爬虫類のゲージなどに取り付けておくことで、離れた場所からも温湿度を確認できます。
数値を確認するだけじゃ健康管理できないよ!
ここでSwitch Botの強みが出るんだ!
防水温湿度計と他のSwitch Botデバイスを連携すれば、Switch Bot防水温湿度計がトリガーとなり、自動で健康に良い環境を維持してくれます。
(例)ペットゲージの温度が30℃以上になると、自動で冷房とサーキュレーターが起動する
この自動連携こそSwitch Bot最大の強みで、これにより労力を使わずとも大切な家族の健康管理をすることができます。
手のひらサイズがありがたい
Switch Bot防水温湿度計は手のひらサイズのコンパクト設計です。
とても小さい温湿度計だからこそ、一般的な温湿度計ではできないことができます。
たとえば、ペットを持ち運びゲージに入れておでかけする際にSwitch Bot防水温湿度計を忍ばせておきます。
そうすれば、「暑くないかな……」「湿度高すぎないかな……」などの心配をすることなくおでかけを楽しむことができますね。
また、ギターやカメラなど、湿度に気を配って保管しておきたい精密機器の保管場所に忍ばせるのもおすすめです。
ディスプレイがないので、本体で温湿度を確認できない
Switch Bot防水温湿度計にはディスプレイがなく、単体で温湿度を確認できません。
そもそもが、室外に定点放置しておく運用であったり、手軽に持ち運べたりをコンセプトにしている温湿度計なので、しょうがいない部分ではあります。
デスクなどのすぐに見れる位置で温湿度を確認したい!という方にはSwitch Bot温湿度計Proがおすすめです。
Switch Bot温湿度計Pro徹底レビュー丨使ってみた感想と口コミまとめ
デメリット:Switch Bot防水温湿度計の悪い口コミ・評判1つ
悪い評判・口コミからわかったSwitch Bot防水温湿度計のデメリットは1つです。
ネット上を探してもネガティブな意見はほとんど見当たりませんでした。
ただ、Switch Bot防水温湿度計導入前にネット上のマイナスな評判を確認しておきたい方は、念のため参考にしてください。
単体でWi-Fiに対応していない
Wi-Fiに対応してくれてたらなおよし
ベランダなどに持っていったりして使ってます。
ただその時、ハブ2から遠くなり、Bluetoothが切れてしまいます。
ログは残るので再度ハブ2の近くにもっていけば大丈夫なのですが、ベランダに置いたままでも通信できれば私の使い方に合ったものになります。
マイナスな意見というよりは、「これがあれば更に良いのにな」になりますが、単体でWi-Fiに対応していないという意見がありました。
防水温湿度計とハブ製品(Wi-Fi通信ができる)の距離が離れると、どうしても通信が途絶えやすくなり、リアルタイムで数値を確認できないことがあるようです。
温湿度を随時確認したい方は、防水温湿度計とハブ製品の距離を近くする工夫が必要ですね。
メリット:Switch Bot防水温湿度計の良い口コミ・評判2つ
良い評判・口コミからわかったSwitch Bot防水温湿度計のメリットは2つです。
それぞれ確認していきましょう。
空気の入れ替えに重宝する
素晴らしい
外気温・湿度を計測するのに購入。
絶対湿度を確認できるため、空気の入れ替えに悩む春・秋に重宝します。
空気の入れ替えに重宝するという意見がありました。
「絶対湿度=どれくらい蒸し蒸しするか」と考えてもらえば、よいです。
室内で自分が感じている湿度が低い場合、外の絶対湿度が高ければ換気をしよう!となります。
Switch Bot防水温湿度計は、部屋の換気に活用できますね。
ペットの健康管理に活用できる
爬虫類の温湿度計管理に利用
レオパとニシアフのゲージの温湿度計管理に利用しています。
各ケージに1個ずつ設置して、外出中でも安心です。
とても役立っています
飼犬の環境に置いています。外出中でも、気温と湿度によって空調のON OFFができるのがありがたいです。
前述したので同じ内容になってしまいますが、ペットの健康管理に活用できるという意見がありました。
口コミを確認すると、ペットの健康管理に活用されている方が多くいらっしゃったので、あえての再掲となります。
カメレオンなどの爬虫類からワンちゃんやネコちゃんまで幅広いペットの健康管理を行えます。
(例)カメレオンゲージの湿度が60%以下になると、自動で加湿器が起動する
(例)ペットゲージの温度が30℃以上になると、自動で冷房とサーキュレーターが起動する
外出時も安心だね!
SwitchBot 防水温湿度計の活用アイデア
SwitchBot 防水温湿度計の活用アイデアをご紹介します。
- 室内から屋外の温湿度把握
- ペットの健康管理
- 換気のトリガー
- キャンピングカーの外部、冷蔵庫
- カメラ、ギターなどの精密機器の湿度管理
みなさんのアイデアもコメントで教えて下さい!
SwitchBot 防水温湿度計がおすすめな人とそうでない人
以上をふまえて、SwitchBot 防水温湿度計をおすすめする人、そうでない人は以下のとおりです。
上記に1つでも当てはまるなら、間違いなくSwitchBot 防水温湿度計はおすすめです!
SwitchBot 防水温湿度計を最安値で買う方法
Switch Bot製品はセールが定期的に行われており、セールを活用することによって最大40%OFFなどお得に手に入れることができます。
たとえば、Switch Botスマートサーキュレーターであれば、11,980円 → 7,180円まで安くなっていたりします。(40%OFF)
最安値で購入する方法は以下で解説していますので、確認してみてくださいね。
【25年1月最新】Switch Botを安く買う方法まとめ丨最安値チャート配布
SwitchBot 防水温湿度計の導入手順2STEP
SwitchBot 防水温湿度計の導入手順は、以下の2STEPです。
STEP1. 公式アプリのアカウント登録
Switch Bot製品を利用するには、公式アプリのアカウント登録が必要になります。
その理由ですが、Switch Botのすべての製品は、スマートフォンアプリを使用してデバイスを操作するためです。
下記で詳しく解説していますので、まずはアプリのアカウント登録をお願いします。
【Switch Botの使い方】アプリの設定手順を4STEP徹底解説!
STEP2. アプリへデバイスの追加
公式アプリのアカウント登録が完了したら、アプリへデバイスの登録を行います。
Switch Botアプリを開き、右上の「①+」をタップし、「②デバイスの追加」をタップします。
「③防水温湿度計」をタップします。
使用前の注意事項が表示されるので、確認します。
問題なければ、「④次へ」をタップします。
単品とセット購入どちらで購入したかを問われます。
セットの場合は、はじめの1台を登録すると他の機器も自動的に登録してくれます。
「⑤防水温湿度計を追加」をタップします。
背面のスリットからカバーを開けて、ボタンを2秒間長押しします。
白いランプが点滅したら、「⑥次へ」をタップします。
「⑦任意のデバイス名」を入力し、「⑧任意のルーム」を選択します。
その後、「⑨次へ」をタップします。
「追加が完了しました」と表示されれば、完了です。
お疲れ様でした!
SwitchBot 防水温湿度計についてよくある質問
SwitchBot 防水温湿度計についてのよくある質問をまとめました。
- Switch Bot 防水温湿度計の精度は?
-
精度は、温度が±0.2℃、湿度が±1.8%です。
Switch Bot防水温湿度計には、スイス製の高精度センサーが搭載されており、4秒ごとに測定値を更新して正確な温湿度を測定しています。
また、SwitchBotアプリには「校正」機能があり、小さな変動を補正することができます。
- Switch Bot 防水温湿度計の使い方は?
-
ペットの健康管理であったり、カメラなどの精密機器などの管理など、幅広い活用法があります。
詳しくは以下で紹介しているので、見てみてください。
- Switch Bot 防水温湿度計を登山で使用できますか?
-
IP65という防水防塵機能を備えているので、登山でも使用できます。
手のひらコンパクトサイズなので、登山用バックパックに忍ばせられますよ。
- Switch Bot 防水温湿度計はベランダで使えますか?
-
P65という防水防塵機能を備えているので、雨にも強く、ベランダでも使用できます。
まとめ:コンパクトかつ防水性も高い屋外で活躍できる温湿度計である
本記事では、SwitchBot 防水温湿度計をレビューしました。
最後に紹介した内容をおさらいしましょう。
- 室内から屋外の温湿度を把握できる
- ペットや植物の健康管理ができる
- コンパクトサイズで持ち運びやすい
- 防水温湿度計の中では安価である
- ディスプレイがないので、本体で温湿度を確認できない
筆者もはじめは「いちいち屋外の温湿度を確認する必要なくない?」と思っていたのですが、屋外のより正確な情報が把握できることって便利なんだと実感しました。
スマホに通知を飛ばしてくれるので、いちいちアプリへ情報を確認しにいかなくてよいのがさらにグッドポイント。
また、口コミを調べているなかでとても多かったのが、ペットの健康管理への活用。
ワンちゃんやネコちゃんはもちろん、湿度に気を配る必要がある爬虫類などにもとても有用なデバイスです。
そして、まさかの2,000円以下で手に入るコスパのよさ!
「本当に必要なのかな?」と思っている方にも導入しやすい価格帯で用意されているのが、とても嬉しいですね。
ぜひ、SwitchBot 防水温湿度計を活用して、快適に日々の暮らしを過ごしてくださいね!
本記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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