SwitchBot ロックUltraの電池交換は必要?バッテリーの充電方法・時間・注意点を解説

SwitchBot ロックUltraを使っていて、
「電池がなくなったら交換するの?」
「どうやって充電すればいい?」
「予備電池はどうやって交換する?」
「充電している間はロックUltraを使えない?」
と疑問に思っていませんか?
結論からいうと、SwitchBot ロックUltraのメインバッテリーは充電式なので、基本的に電池交換する必要はありません。
従来のSwitchBot ロックとは異なり、ロックUltraは充電式のメインバッテリーを採用しています。
一方、メインバッテリー切れなどに備える予備電源として「CR123A 3Vリチウム電池」も1本搭載されています。
つまり、ロックUltraには、以下2種類の電池メンテナンスがあります。
- メインバッテリーは「充電する」
- 予備のCR123A電池は「交換する」




この記事では、SwitchBot ロックUltraを実際に使用している筆者が、以下をわかりやすく解説します。


なお、従来のSwitchBot ロックはCR123A電池を2本交換する方式です。
ロックUltraではなく、従来モデルの電池交換について調べている方はこちらをご覧ください。
Switch Botロックの電池交換方法|CR123Aの選び方と手順を解説


この記事を読めば、「ロックUltraの充電方法」がはっきり分かります。
ぜひ最後までチェックしてみてください。
快適なスマートロック生活を!
SwitchBot ロックUltraの電池は「充電式+予備電池」
SwitchBot ロックUltraは、電池切れによる締め出しを防ぐために3段階の給電構造を採用しています。
| 給電方法 | 役割 |
|---|---|
| 充電式メインバッテリー | 通常使用するメイン電源 |
| CR123A 3Vリチウム電池×1 | メインバッテリー切れ・充電中の予備電源 |
| 微電流解錠 | メイン・予備電源の電力が不足したときの緊急用 |
通常時は、充電式のメインバッテリーでロックUltraを動かします。
そのため、従来のSwitchBot ロックのように、数ヶ月ごとにメイン電源用のCR123A電池を買い替える必要はありません。
さらに、メインバッテリーが切れた場合は、予備のCR123Aリチウム電池から給電できます。
予備電池では最大1,000回の緊急解錠に対応し、それでも電力が不足した場合は、微電流解錠によって最大5回の緊急解錠が可能です。






「スマートロックの電池が切れたら家に入れなくなるのでは?」という不安に対して、かなり念入りに対策されているのがロックUltraの特徴です。
さらに、バッテリー残量が少なくなると、
ロックUltra本体から警告音が鳴り、充電タイミングを知らせてくれます。
実際に使用していると、玄関で「ピーピー」という音が鳴るため、電池切れになる前に充電するタイミングを把握できます。
また、SwitchBotアプリからもバッテリー残量を確認できます。




普段からアプリで残量を確認しておけば、突然ロックが動かなくなるトラブルを防げます。
実際にロックUltraを使って感じたメリット・デメリットや、ロックProとの違いについてはこちらで詳しく紹介しています。
SwitchBot ロックUltra レビュー|締め出し対策は万全?Proとの違い・対応ドアまで徹底解説


SwitchBot ロックUltraのメインバッテリーを充電する方法
ロックUltraのメインバッテリーは、次の5ステップで充電できます。
工具は必要ありません。
1.バッテリーカバーを外す
まず、ロックUltra本体のバッテリーカバーを外します。
上方向に軽く引っ張れば、カバーが外れます。


カバーを外すと、内部にメインバッテリーがあります。


2.メインバッテリーを取り外す
続いて、充電式メインバッテリーを取り外します。
内部のオレンジ色のレバーを下げながら、バッテリーを本体から取り出します。






バッテリー本体を無理に引っ張らず、レバーを使って取り外しましょう。
3.メインバッテリーに充電ケーブルを接続する
取り外したメインバッテリーに充電ケーブルを接続します。


ロックUltraには充電用の電源コードが付属しています。


充電が始まると、メインバッテリーのインジケーターが赤色に点灯します。


充電用のUSBアダプターを持っていない場合は、条件に合うものを別途用意しましょう。
4.約6時間充電する
SwitchBot ロックUltraのメインバッテリーは、満充電まで約6時間かかります。
充電状態はインジケーターで確認できます。
| 状態 | インジケーター |
|---|---|
| 充電中 | 赤色 |
| 充電完了 | 赤色 |
インジケーターが緑色になれば充電完了です。




約6時間かかるため、時間に余裕があるときに充電しておきましょう。
ただし、「6時間も玄関のスマートロックが使えなくなるの?」と心配する必要はありません。
メインバッテリーを取り外している間は、予備のCR123A電池から給電されます。
5.充電したメインバッテリーを戻す
充電が完了したら、メインバッテリーをロックUltra本体へ戻します。


最後にバッテリーカバーを戻せば完了です。


以上でメインバッテリーの充電は終わりです。
従来のSwitchBot ロックのように、メイン電源用の電池を毎回購入する必要がないため、電池交換の手間やランニングコストを抑えられます。
ロックUltraは充電中でも使える
メインバッテリーを取り外しているときは、ロックUltraを使えないの?
メインバッテリーの充電中でもロックUltraは使用できるよ!
結論、メインバッテリーの充電中でもロックUltraは使用できます。
メインバッテリーを取り外すと、予備のCR123A電池へ自動的に切り替わる仕組みになっています。
そのため、充電するためにスマートロック自体を停止する必要はありません。
ただし、1つ注意点があります。
メインバッテリーの充電中は、自動施錠機能が一時的に無効になります。
普段オートロックを利用している方は特に注意してください。
いつもの感覚でドアを閉めてそのまま外出すると、施錠されていない可能性があります。
充電中に外出する場合は、ロックUltraが施錠されていることを必ず確認しましょう。
ロックUltraは1回の充電で約12ヶ月が目安
SwitchBot公式では、回転角度90度の玄関錠で、1日10回解錠・施錠した場合、約12ヶ月がメインバッテリーの使用目安とされています。
単純計算では、約1年に1回の充電で使えることになります。
数ヶ月ごとにCR123A電池を交換していた従来のSwitchBot ロックと比べると、メンテナンスの頻度はかなり少なくなっています。
ただし、12ヶ月はあくまで目安です。
実際のバッテリー持ちは、
- 1日の施錠・解錠回数
- サムターンの回転角度
- サムターンを回すために必要な力
- 使用環境
- ドアの状態
などによって変化します。
ロックUltraの予備電池はCR123Aを1本使用
ロックUltraのメインバッテリーは充電式ですが、予備電源にはCR123A 3Vリチウム電池を1本使用します。


このCR123A電池は、日常的にロックUltraを動かすためのメイン電源ではありません。
主に、以下に備えるための予備電源です。
- メインバッテリーが切れたとき
- メインバッテリーを取り外して充電しているとき
- メインバッテリーから正常に給電できないとき
普段からCR123A電池だけで動いているわけではないため、頻繁な交換は必要ありません。
ただし、CR123A電池も消耗品です。
予備電池が切れてしまうと、ロックUltraの強みである電池切れ対策を十分に活かせなくなるため、残量が少なくなったら交換しましょう。
ロックUltraの予備電池を交換する方法
予備のCR123A電池は、プラスドライバーが必要です。100均などで準備しましょう。
手順は次のとおりです。
順番に見ていきます。
1.バッテリーカバーを外す
まず、ロックUltraのマグネット式バッテリーカバーを外します。


2.古いCR123A電池を取り外す
取り付けられているCR123A電池を取り外します。
プラスドライバーを使って、カバーを開けましょう。




3.新しいCR123A電池を取り付ける
新しいCR123A 3Vリチウム電池を取り付けます。
このとき、プラス・マイナスの向きを確認してから入れてください。
SwitchBot公式では、CR123A電池についてPanasonic製を推奨しています。
玄関の鍵を動かす機器なので、価格だけで選ぶよりも、公式推奨の電池を選んでおくと安心です。
4.バッテリーカバーを戻す
新品のCR123A電池を取り付けたら、最後にバッテリーカバーを戻します。
これで予備電池の交換は完了です。
交換後は、SwitchBotアプリでロックUltraが正常に動作するか確認しておきましょう。
【画像推奨:交換後にアプリから施錠・解錠を確認している画面】
SwitchBot製品ごとに必要な電池を確認したい方は、こちらの記事で一覧にまとめています。
【2026年版】Switch Bot電池一覧まとめ|全製品をサクッと確認!


ロックUltraのメインバッテリーは交換できる?
ロックUltraを長く使用していると、「充電式のメインバッテリー自体が劣化したらどうするの?」という疑問も出てきます。
ロックUltraのメインバッテリーは取り外せますが、CR123A電池のように市販品を購入して自分で定期交換するタイプではありません。
メインバッテリーに、
- 充電してもすぐ残量が減る
- 正常に充電できない
- ロックUltraに認識されない
- バッテリー自体に不具合がある
といった症状がある場合は、SwitchBotサポートへ相談しましょう。
似た形状のバッテリーをAmazonなどで探して代用するのはおすすめしません。
故障時の問い合わせ方法や、保証・返品・交換の流れについては以下の記事で詳しくまとめています。
SwitchBotの返品・交換手順まとめ|保証・問い合わせ先も解説


メインバッテリーそのものに問題がありそうな場合も、まずはこちらの記事を参考に公式サポートへ問い合わせてください。
ロックUltraのメインバッテリーを充電できないときは?
メインバッテリーを充電しても、
- インジケーターが赤色に点灯しない
- 約6時間充電しても緑色にならない
- ロックUltraがバッテリーを認識しない
- 充電してもすぐに残量が減る
といった場合は、正常に充電できていない可能性があります。
まずは次のポイントを確認してみてください。
- 電源コードがしっかり接続されているか
- 対応する充電アダプターを使用しているか
- 別のコンセントで充電できるか
- メインバッテリーを一度取り外して再装着する
- SwitchBotアプリやファームウェアを最新の状態にする
充電用アダプターが原因か判断できない場合は、別のUSB充電器を試すのも1つの方法です。
それでも改善しない場合は、メインバッテリーまたはロックUltra本体に問題が発生している可能性があります。
無理に分解せず、SwitchBotサポートへ問い合わせましょう。
SwitchBotの返品・交換手順まとめ|保証・問い合わせ先も解説


SwitchBot ロックUltraの電池・充電についてよくある質問
SwitchBot ロックUltraの電池・充電でよくある質問をまとめました。
- ロックUltraは電池交換が必要ですか?
-
通常使用するメインバッテリーは充電式なので、定期的に新品へ交換する必要はありません。
ただし、予備電源として使用するCR123A 3Vリチウム電池は、消耗した場合に交換が必要です。
- ロックUltraの充電には何時間かかりますか?
-
メインバッテリーが満充電になるまでの時間は約6時間です。
充電中はインジケーターが赤色に点灯し、満充電になると緑色へ変わります。
- ロックUltraに充電器は付属していますか?
-
充電用の電源コードは付属していますが、コンセントに接続するAC電源アダプターは付属していません。
SwitchBot公式では、USB-Aポートを備えた出力5V・1A以上の充電アダプターを使用するよう案内されています。
対応するアダプターを持っていない場合は、別途用意する必要があります。
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- ロックUltraは1回の充電でどのくらい使えますか?
-
公式の目安では、回転角度90度の玄関錠で1日10回解錠・施錠した場合、約12ヶ月使用できます。
ただし、実際のバッテリー持ちは使用頻度や設置環境によって変わります。
- 充電中でもロックUltraを使えますか?
-
使えます。
メインバッテリーを取り外すと、予備のCR123A電池へ自動的に切り替わります。
ただし、メインバッテリーの充電中は自動施錠機能が一時的に無効になるため注意してください。
- ロックUltraの予備電池は何ですか?
-
CR123A 3Vリチウム電池を1本使用します。
予備電池はメインバッテリー切れや充電中などに使用されます。
- ロックUltraの予備電池は自分で交換できますか?
-
はい。
バッテリーカバーを外し、古いCR123A電池を取り外して、新しいCR123A電池へ入れ替えれば交換できます。
交換時はプラス・マイナスの向きを確認してください。
- ロックUltraのメインバッテリーは交換できますか?
-
メインバッテリーは取り外せますが、市販の電池を購入して定期交換するタイプではありません。
充電できない、著しくバッテリー持ちが悪くなったなどの問題がある場合は、SwitchBotサポートへ相談しましょう。
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まとめ|ロックUltraはメインを充電、予備電池を交換する
SwitchBot ロックUltraの電池・バッテリーについて解説しました。
最後に紹介した内容をおさらいしましょう。
- メイン電源は充電式バッテリー
- メインバッテリーは定期的な新品交換が不要
- 満充電まで約6時間
- 1回の充電で約12ヶ月が目安
- 充電中は予備のCR123A電池へ自動で切り替わる
- 充電中でもロックUltraを使用できる
- ただし充電中は自動施錠が一時的に無効になる
- 予備電源にはCR123A 3Vリチウム電池を1本使用
- CR123A電池は消耗したら自分で交換できる
- メインバッテリー自体に問題がある場合は公式サポートへ相談する
従来のSwitchBot ロックではCR123A電池を定期的に購入して交換する必要がありました。
一方、ロックUltraはメイン電源が充電式になったことで、普段の電池交換の手間とランニングコストを抑えやすくなっています。
さらに、メインバッテリーの充電中でも予備電池から給電できるため、充電のたびにスマートロックが使えなくなることもありません。
予備のCR123A電池も自分で交換できるので、長く使う場合はメインバッテリーの充電とあわせて状態を確認しておきましょう。
ロックUltraを実際に使って感じたメリット・デメリットや、ロックProとの違いはこちらの記事で詳しく紹介しています。


「Ultra・Pro・ロック・ロックLiteのどれを選べばいい?」と迷っている方はこちらも参考にしてください。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。













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