SwitchBot CO2センサー徹底レビュー|集中力は本当に上がる?

SwitchBot CO2センサーは、在宅ワークや勉強中の集中力を安定させたい人に、実際に使ってみて、おすすめできる製品です。
CO2濃度を数値で把握し、換気のタイミングを迷わず判断できる点は、日常の作業効率に大きく影響しました。
CO2センサーって本当に意味あるの?
体感で換気すれば十分じゃない?
そう感じる方も多いと思いますが、CO2濃度が高い状態では集中力が低下することが研究でも示されています。
正直に言うと、電池駆動時の更新頻度や、暗い場所での視認性など、人によっては気になるポイントもありました。
この記事では、SwitchBot使用歴4年以上の筆者が、実際に使って感じたメリット・デメリットを正直にレビューし、「あなたに合う製品かどうか」を判断できる材料をまとめています。
なお、本記事で紹介している製品はメーカー様からの提供ではなく、自費で購入したものです。
公式サイトの情報だけでなく、実際に使用して感じた良い点・気になった点を率直にお伝えします。
・Switch Bot CO2センサーを使った人のリアルな感想が聞きたい!
・Switch Bot CO2センサーを使ってみて微妙なところは?
・Switch Bot CO2センサーってどんな人におすすめなの?
本記事では、このようなお悩みを解決します。


- CO2濃度を管理することで、目の前の作業に集中しやすくなる
- NDIR方式のCO2センサーを採用しており、日常使いには十分な精度
- 他のSwitchBotデバイスを操作するトリガー役として優秀
- 温度・湿度・日時・天気予報・快適指数をまとめて確認できる
- デスクや部屋に置いても違和感のない、シンプルなデザイン
- 電池駆動時は、データの更新頻度が30分間隔になる
- バックライト非搭載のため、暗い場所では画面が見づらい
- マグネット設置には対応していない
Switch Bot使用歴4年の筆者が徹底レビューします。


CO2濃度を管理して、生産性を上げよう!
SwitchBot CO2センサーを実際に使った私の体験談レビュー
ここからは、筆者が SwitchBot CO2センサーを実際に使って感じたリアルな使用感を紹介します。
良い点だけでなく、気になった点も正直にまとめているので、導入を検討している方の判断材料として参考にしてください。
仕事や作業中の集中力を維持しやすくなった
SwitchBot CO2センサーを導入してから、CO2濃度と集中力の関係を強く意識するようになりました。
一般的に、室内のCO2濃度は 1,000ppm以下に保つことが望ましいとされており、これを超えると眠気や集中力の低下を感じやすくなると言われています。


実際に筆者も、冬場は暖房を使う関係で窓を閉め切りがちになり、知らないうちにCO2濃度が高くなりやすい環境でした。
導入前は、「なんとなく集中できない」「すぐ眠くなる」と感じる場面が多く、正直その原因をはっきり意識できていなかったと思います。
SwitchBot CO2センサーを導入してからは、CO2濃度を感覚ではなく数値で確認できるようになり、数値が高くなったタイミングで意識的に換気する習慣がつきました。
その結果、作業中に集中が途切れたり、急に眠気を感じたりする場面が減り、作業への集中力が以前より持続しやすくなったと実感しています。


なお、立命館大学の研究でも、CO2濃度の上昇に伴い作業効率が低下する傾向が示唆されており、CO2濃度と作業効率の関係性は感覚的なものだけでなく、研究面からも指摘されています。
タイピング作業の結果では、作業量はCO2濃度が高くなるにつれて、減少傾向になり、CO2濃度が執務者の作業性に影響を及ぼしていることが示唆された。
集中力を維持するためには、
「換気のタイミングを感覚ではなく数値で判断できる」ことが大きなメリットだと感じました。
他のSwitchBotデバイスを稼働させるトリガー役として便利
SwitchBot CO2センサーは、スマートホーム化を進めるうえでも非常に便利なデバイスです。
温度・湿度・CO2濃度を条件にして、他のSwitchBotデバイスを自動で動かす「トリガー」として使えるため、手動操作の手間が大きく減りました。
筆者宅で実際に行っている運用例は以下のとおりです。
- CO2濃度が800ppmを超えたら、SwitchBotサーキュレーターをON
- 湿度が40%を下回ったら、SwitchBotサーキュレーターをON
- 室温が20℃を下回ったら、エアコンをON
温度・湿度・CO2濃度といった、快適に過ごすために重要な数値を自動で管理できるようになり、生活全体の快適さ(QOL)が向上しました。
Switch Botデバイス同士の連動を行うには、ハブ製品が必要です。
SwitchBotのハブ製品には複数の種類があるため、「どこまで自動化したいか」「予算はいくらか」を基準に選ぶのがおすすめです。
| 製品名 | 特徴 | こんな人におすすめ | リンク |
|---|---|---|---|
![]() ![]() SwitchBotハブミニ | 赤外線リモコン機能 スマホでエアコン・テレビなどを操作 センサーなし Matter非対応 価格が安く、入門向け | エアコンやテレビをスマホで操作できれば十分な人 スマートホームをとりあえず試してみたい初心者 オートメーションやセンサーは使わない人 できるだけ安く導入したい人 | 公式サイト |
![]() ![]() SwitchBotハブ 2 | 赤外線リモコン機能 温湿度センサー搭載 照度センサー搭載 Matter対応 オートメーションの条件設定に強い バランス型モデル | エアコンを温度・湿度・明るさで自動化したい人 「暑くなったらON」など条件付きオートメーションを使いたい人 Matter対応で今後の拡張性も重視したい人 コスパと機能のバランスを取りたい人 | 公式サイト |
![]() ![]() Switch Botハブ3 | 赤外線リモコン機能 温湿度センサー搭載 照度センサー搭載 Matter対応 ディスプレイ付き ダイヤル・物理操作が可能 最上位・多機能モデル | 部屋の状態(温度・湿度・明るさ)を一目で確認したい人 スマホを開かずに本体操作もしたい人 スマートホームを生活の中心として使い込んでいる人 ハブは1台で完結させたい人 | 公式サイト |
ハブ製品があれば、Switch Botデバイス同士を連携することができ、スマートホームでの自動化に大きく貢献してくれます。


ハブ製品でできることについては、こちらの記事で解説しているので、参考にしてください。
Switch Bot ハブ2で「できること」7選|スマートホーム化の第一歩に最適!


シンプルで馴染みやすいデザイン
SwitchBot CO2センサーは、主張しすぎないシンプルなデザインも魅力のひとつです。
筆者の場合は、作業中にCO2濃度を確認したいので、デスク上に設置してますが、きちんと馴染んでくれています。


筆者は作業中に数値をすぐ確認できるようデスク上に設置していますが、違和感なく自然に馴染んでいます。
機能が優れていてもデザイン面で使いづらい製品は避けたいところなので、この点は素直に評価できるポイントです。
暗い場所では画面表示が見づらい
SwitchBot CO2センサーは、暗い場所では画面表示が見づらいと感じました。


理由はシンプルで、本製品はバックライトを搭載していないディスプレイを採用しているためです。
環境の明るさに応じて自動で画面の明るさが変わるデバイスもありますが、SwitchBot CO2センサーにはそのような機能はありません。
そのため、消灯後の部屋や照明を落とした環境では、数値をひと目で確認するのは難しい場面があります。
なお、SwitchBot温湿度計ProやSwitch Bot温湿度計プラスも同様のディスプレイ仕様となっており、暗所での視認性はSwitchBot製品全体の共通点とも言えそうです。
夜間に頻繁に数値を確認したい方にとっては気になるポイントですが、日中や照明のある環境で使う分には大きな支障はありません。
この点は、今後のモデルアップデートに期待したいところですね。
電池給電だと更新が30分間隔になる
SwitchBot CO2センサーは、給電方法によってデータの更新頻度が大きく変わります。
- 単3電池×2本:30分ごとにデータ更新(電池寿命約1年)
- USB-C給電:1秒ごとにデータ更新(電池寿命の制限なし)




電池駆動の場合、省電力設計のため更新間隔は30分となります。
一方で、USB給電にするとほぼリアルタイムでCO2濃度を確認できるのは大きなメリットです。
CO2濃度は「今の空気環境」を把握したい情報なので、リアルタイム性を重視する場合はUSB給電が向いています。
ただし、USB給電にすると設置場所がコンセント周辺に限定されるため、設置の自由度と更新頻度のどちらを優先するかは事前に考えておきたいポイントです。
SwitchBot CO2センサーとは?
SwitchBot CO2センサーは、CO2濃度・温度・湿度を1台で計測できるスマート温湿度計です。
IoTデバイス分野で高いシェアを持つSwitchBotから、2024年9月に発売されたCO2計測対応モデルになります。
これまでのSwitchBot温湿度計シリーズと異なり、室内のCO2濃度を数値で可視化できる初のモデルという点が大きな特徴です。
| 製品名 | SwitchBot CO2センサー |
| 製品画像 | ![]() ![]() |
| 価格 | 7,980円 |
| 本体サイズ | 9.2cm×7.9cm×2.5cm/154g |
| 重さ | 154g |
| 液晶サイズ | 3.66インチ |
| 設置方法 | ・スタンド(無段階) ・置き式 ・壁掛け |
| アラート通知 | ・音声アラーム ・画面表示 ・アプリ |
| 快適度表示 | ◯(乾燥/快適/湿潤) |
| 防水防塵構造 | ✕ |
| Matter対応 | ◯ |
| 電源 | ・単3電池×2本(寿命約1年) ・USB-C |
CO2濃度だけでなく、温度・湿度・快適指数・天気予報なども1画面で確認できるため、空気環境をまとめて管理したい人向けのモデルと言えます。
SwitchBotからは複数の温湿度計が販売されていますが、CO2濃度を計測できるのは本製品のみです(2025年2月時点)。
| 製品名 | CO2センサー | 防水温湿度計 | 温湿度計Pro | 温湿度計プラス | 温湿度計 |
| 製品画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 価格 | 7,980円 | 1,980円 | 3,480円 | 2,780円 | 1,980円 |
| 本体サイズ | 9.2cm×7.9cm×2.5cm/154g | 6.6cm×2.8cm×2.0cm/44g | 9.2cm×7.9cm×2.5cm/154g | 7.9cm×6.5cm×2.2cm/64g | 5.5cm×5.5cm×2.4cm/69g |
| 液晶サイズ | 3.66インチ | なし | 3.66インチ | 3.1インチ | 2.1インチ |
| 設置方法 | ・スタンド(無段階) ・置き式 ・壁掛け | ・置き式 ・ストラップ ・両面テープ | ・スタンド(無段階) ・置き式 ・壁掛け | ・スタンド(42°) ・スタンド(65°) ・マグネット ・置き式 ・壁掛け ・吊り穴付き | ・スタンド(56°) ・マグネット ・置き式 ・壁掛け |
| 防水防塵構造 | ✕ | IP65 | ✕ | ✕ | ✕ |
| Matter対応 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 電源 | ・単3電池×2本(寿命約1年) ・USB-C | 単4電池×2本(寿命約2年) | 単3電池×2本(寿命約1年) | 単4電池×2本(寿命約1年) | 単4電池×2本(寿命約1年) |
中でも同時期に発売された「温湿度計Pro」とはサイズ・画面構成がほぼ同じなため、どちらを選ぶべきか迷う方も多いと思います。
| 製品名 | SwitchBot CO2センサー | Switch Bot温湿度計Pro |
| 製品画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 価格 | 7,980円 | 3,480円 |
| 本体サイズ | 9.2cm×7.9cm×2.5cm/154g | 9.2cm×7.9cm×2.5cm/154g |
| 液晶サイズ | 3.66インチ | 3.66インチ |
| 設置方法 | ・スタンド(無段階) ・置き式 ・壁掛け | ・スタンド(無段階) ・置き式 ・壁掛け |
| 画面表示 | ・CO2濃度 ・温湿度 ・快適指数 ・天気予報 ・日時 | ・温湿度(2箇所) ・快適指数 ・天気予報 ・日時 |
| 電源 | ・単3電池×2本(寿命約1年) ・USB-C | 単4電池×2本(寿命約1年) |
結論から言うと、
- CO2濃度を管理して、作業効率や集中力を改善したい方
SwitchBot CO2センサーがおすすめ - 温度・湿度管理や自動化トリガーが目的の方
Switch Bot温湿度計Proで十分
CO2濃度を使った判断が必要かどうかが、選び分けのポイントになります。
温湿度計Proについては、以下の記事でくわしくレビューしています。
Switch Bot温湿度計Pro徹底レビュー丨使ってみた感想と口コミまとめ


パッケージと内容物
パッケージは、白を基調にブランドカラーの赤をアクセントにした、SwitchBotらしいシンプルなデザインです。




内容物は以下の3点のみで、非常に分かりやすい構成になっています。
- SwitchBot CO2センサー本体
- USB Type-C to Aケーブル
- 取扱説明書


本体はプラスチックの型にしっかり固定されており、開封時には液晶画面に保護シールも貼られていました。
全体的に、梱包は丁寧な印象です。




万が一、同梱物に不足がある場合は返品・交換対応が必要になります。
返品・交換については、以下で詳しく解説していますので、確認してください。
Switch Botの返品・交換手順まとめ丨サポート体制は脆弱である


外観と設置性
本体は白基調のシンプルなデザインで、正面には3.66インチの大型液晶を搭載しています。


背面には、壁掛け用の穴と無段階で角度調整できるスタンドが備わっており、設置場所や目線に合わせて細かく調整可能です。




スタンドは無制限で微調整が効き、かなり深い角度まで調整できます。
設置場所や使用する方の目線の高さに応じて調整できるのが良いですね。




スタンドを完全に起こすと、電池ボックスがあり、すでに電池が入っています。


電池ボックスの右側には、USB-C端子があり、USB給電も可能です。
スタンドにスリッド(切り込み)があり、ケーブルが干渉しないように設計されているのも嬉しいポイントです。




ケーブルは、『USB Type-C to Aケーブル』なので、お使いの供給電源と互換性があるかご確認ください。


給電方式と更新頻度について
SwitchBot CO2センサーは、電池駆動とUSB給電の2方式に対応しています。
- 単3電池×2本:30分ごとにデータ更新(電池寿命約1年)
- USB-C給電:1秒ごとにデータ更新(電池寿命の制限なし)
CO2濃度はリアルタイム性が重要な情報のため、更新頻度を重視する場合はUSB給電が前提になります。
設置場所の自由度を取るか、リアルタイム性を取るかは、利用シーンに応じて選ぶ必要があります。
センサー性能
本体には、以下の2種類のセンサーが内蔵されています。
- NDIR方式CO2センサー:
- 厚生労働省でも推奨される方式
- 更新頻度:1秒 / 精度:±50ppm
- スイス製温湿度センサー:
- 工業用グレード
- 更新頻度:4秒 / 精度:±0.2℃・±2%RH




CO2濃度は400~9000ppmまで計測できるよ!
サイズ・重さ
サイズは9.2cm×7.9cm×2.5cm、重さ154gとコンパクト。
デスク上に置いても邪魔になりにくいサイズ感です。
なお、同時期に発売されたSwitch Bot温湿度計Proとはサイズ・重さともに完全に同一となっています。


デメリット:SwitchBot CO2センサーの悪い口コミ・評判1つ
悪い口コミや実際に使って分かったデメリットを整理すると、注意点は1つだけです。
ネット上の口コミを確認したところ、SwitchBot CO2センサーに関する強いネガティブな評価はほとんど見当たりませんでした。
その中で見られた数少ない指摘が、電池駆動時のデータ更新頻度についてです。
電池駆動での更新頻度に注意
実際に公式サイトのカスタマーレビューでも、以下のような声がありました。
公式サイトカスタマーレビュー:[review_stars3.5]
電池駆動での更新頻度に注意
購入して当日気がついたのですが、電池駆動ですとCO2濃度測定更新頻度の下限値が電池の消費を抑えるために30分に設定されています。
30分以下の測定値を確認したい方は電源が必要になります。
前章でも触れましたが、給電方法によって更新頻度は大きく異なります。
- 単3電池×2本:30分ごとにデータ更新(電池寿命約1年)
- USB-C給電:1秒ごとにデータ更新(電池寿命の制限なし)
CO2濃度はリアルタイム性が重要な情報のため、頻繁に数値を確認したい場合はUSB給電が前提になります。
一方で、コンセントが近くにない場所での使用を想定している場合は、更新頻度が30分間隔になる点を理解したうえで導入を検討すると安心です。
メリット:SwitchBot CO2センサーの良い口コミ・評判2つ
良い口コミや実際の使用感を踏まえると、メリットは大きく2つに集約できます。
どちらも、日常使いで「便利さ」と「安心感」を実感しやすいポイントです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
CO2濃度が高くなると通知が届く
実際の口コミでも、通知機能の便利さを評価する声が多く見られました。
仕事部屋用にswitchbotのCO2センサー買ったんだけど、良いなこれ。集中してると空気こもってるのに気づかないので、通知来てくれるのが良い。#prhttps://t.co/YXk34EFuKe pic.twitter.com/vDGNnoVAuH
— リチャ / 7歳&5歳&1匹 / フルリモートエンジニア (@papa_ritya) December 11, 2024
「換気が大事なのは分かっているけど、作業に集中していると忘れてしまう」というのは、在宅ワークや勉強あるあるだと思います。
SwitchBot CO2センサーなら、設定したCO2濃度を超えたタイミングでスマホに通知が届くため、数値を自分で確認しに行く必要がありません。
感覚に頼らず、適切なタイミングで換気を促してくれる点は、集中力を維持するうえで大きなメリットだと感じました。
CO2センサーとしての精度が高い
もうひとつの大きなメリットが、CO2センサーとしての精度の高さです。
気になってたSwitchBot CO2センサー買ったので高精度CO2モニター マーベル001と並べてみた。SwitchBotがシングルNDIRで、マーベルがデュアルNDIRセンサー搭載。SwitchBotは更新間隔3分にしてるので数値揃わない事も多いけど割と良い数値出てると思う。石油ストーブが活躍する冬季の換気目安で活躍予定 pic.twitter.com/z6YW2fNFZy
— こがしねぎ (@koge2negi) October 27, 2024
実際の口コミでは、高価格帯のCO2モニターと比較しても、表示される数値に大きな差がなかったという声がありました。
比較対象となっている「CO2モニター マーベル001」は、価格が約13,000円台の高性能モデルですが、それと近い数値を表示している点からも、SwitchBot CO2センサーの精度の高さがうかがえます。
本製品には、以下のセンサーが搭載されています。
- NDIR方式CO2センサー:
- 厚生労働省でも推奨される方式
- 更新頻度:1秒 / 精度:±50ppm
- スイス製温湿度センサー:
- 工業用グレード
- 更新頻度:4秒 / 精度:±0.2℃・±2%RH
この価格帯で、日常の換気判断に十分な精度を確保している点は、安心して使えるポイントだと感じました。
SwitchBot CO2センサーがおすすめな人とそうでない人
ここまでの内容を踏まえると、SwitchBot CO2センサーが向いている人・向いていない人は、以下のように整理できます。
上記の「おすすめな人」にひとつでも当てはまるのであれば、SwitchBot CO2センサーは後悔しにくい選択肢になるはずです。
CO2濃度を感覚ではなく数値で管理し、快適な作業環境を整えたい方には、特に向いているデバイスだと感じました。
SwitchBot CO2センサーを最安値で買う方法
SwitchBot製品は、公式サイトを中心に定期的なセールが行われています。
過去には、SwitchBot公式サイトで最大50%OFFの大型セールが開催されたこともありました。
結論から言うと、SwitchBot CO2センサーをできるだけ安く購入したい場合は、SwitchBot公式サイトをチェックするのがおすすめです。
公式サイトでは、
- 最大50%OFFのセールが開催されることがある
- 公式サイト限定の割引クーポンが配布されることがある
など、他の販売ストアと比べて割引条件が最も良くなる傾向があります。
実際に、過去のセールではSwitchBotスマートサーキュレーターが11,980円 → 7,180円(40%OFF) まで値下げされた例もありました。
なお、セールの内容や割引率は時期によって変わるため、「いつ・どこで買うのが最安か?」を毎回調べるのは少し手間がかかります。
そこで、SwitchBot製品をお得に購入したい方向けに、最新の最安値情報がすぐ分かる購入ガイド記事を用意しています。
現時点での最安値購入方法をまとめた「SwitchBot最安値購入チャート」も配布しているので、購入前に一度チェックしてみてください。
Switch Botを安く買う方法まとめ丨最安値チャート配布


SwitchBot CO2センサーの導入手順2STEP
SwitchBot CO2センサーの導入手順は、以下の2STEPです。
STEP1. 公式アプリのアカウント登録
SwitchBot CO2センサーを設定するには、まずSwitch Bot公式アプリでアカウント登録を行います。
Switch Bot製品の操作や設定は、すべてスマホアプリ上で行うためです。
アカウント登録は、数分あれば完了します。
初期設定
ホーム画面に追加された「①Switch Botアプリ」をタップして開きます。


下部の「②許可へ」をタップします。


下部の「③許可」をタップします。
※Bluetoothにより制御するデバイスが多いので、許可をおすすめします。


下部の「④アプリの使用中は許可」をタップします。
※位置情報を活用することで、より便利に利用できますので、許可をおすすめします。


下部の「⑤許可」をタップします。
※アラートなど重要な通知を受け取るために、許可をおすすめします。


以下の画面に移れば、「初期設定」は完了です。


アカウントの登録・ログイン手順
右下タブ「①プロフィール許可」をタップし、その後上部の「②ログイン」をタップします。


「③作成」をタップします。


「④ご自身のメールアドレス」を入力し、「⑤任意のパスワード」を設定します。
プライバシーと利用規約に「⑥チェック」を入れ、「⑦作成」をタップします。


④で入力したメールアドレスに「⑧認証コード」が送信されます。


メールの受信ボックスを開き、「⑨認証コード」を確認します。


⑧の画面に戻り、「⑩認証コード」を入力します。


あなたの登録名が表示されれば、アカウント登録・ログイン完了です。


以上で、Switch Bot公式アプリのアカウント登録は完了です。
次は、アプリにCO2センサー本体を追加していきましょう。
STEP2. アプリへデバイスの追加
公式アプリのアカウント登録が完了したら、アプリへデバイスの登録を行います。
1分ほどで完了するので、さくっとやっていまいましょう。
Switch Botアプリを開き、右上の「①+」をタップし、「②デバイスの追加」をタップします。


「③CO2センサー(温湿度計)」をタップします。


注意事項を確認して、「④次へ」をタップします。


本体上部のボタンを2秒間押し、「⑤デバイスに接続」をタップします。


「⑥任意のデバイス名」を入力し、「⑦任意のルーム」を選択します。
その後、「⑧次へ」をタップします。


追加が完了したら「⑨OK」をタップします。
Switch BotアプリにCO2センサーが表示されていれば完了です。
お疲れ様でした!




SwitchBot CO2センサーについてよくある質問
SwitchBot CO2センサーについて購入前・使用前によくある質問をまとめました。
- SwitchBot 温湿度計Proとの違いは?
-
結論から言うと、CO2濃度まで管理したいかどうかが、選び分けのポイントです。
- CO2濃度を管理して、作業効率や集中力を改善したい方
SwitchBot CO2センサーがおすすめ - 温度・湿度管理や自動化トリガーが目的の方
Switch Bot温湿度計Proで十分
主な違いは以下のとおりです。スクロールできます製品名 SwitchBot CO2センサー Switch Bot温湿度計Pro 製品画像 



価格 7,980円 3,480円 本体サイズ 9.2cm×7.9cm×2.5cm/154g 9.2cm×7.9cm×2.5cm/154g 液晶サイズ 3.66インチ 3.66インチv 設置方法 ・スタンド(無段階)
・置き式
・壁掛け・スタンド(無段階)
・置き式
・壁掛け画面表示 ・CO2濃度
・温湿度
・快適指数
・天気予報
・日時・温湿度(2箇所)
・快適指数
・天気予報
・日時電源 ・単3電池×2本(寿命約1年)
・USB-C単4電池×2本(寿命約1年) 温湿度計Proとの比較 - CO2濃度を管理して、作業効率や集中力を改善したい方
- SwitchBot CO2センサーの校正について知りたい
-
アプリからかんたんに校正可能です。
画像(①〜⑤)のとおり、処理を行ってください。
スクロールできます①Switch BotアプリからCO2センサーを選択


②右上の歯車マークをタップ


③画面中部の校正をタップ


④CO2濃度をタップ


⑤画面の指示に従って、校正を行う


- CO2センサーって正直、意味はありますか?
-
筆者の意見としては、十分に意味があると感じています。
特に冬場は暖房で窓を閉め切りがちになり、知らないうちにCO2濃度が上がって集中力の低下や眠気につながることがあります。
SwitchBot CO2センサーを使えば、CO2濃度を数値で把握でき、換気のタイミングを迷わず判断できます。
実際に導入してからは、作業中の集中が途切れにくくなりました。
まとめ:CO2濃度を管理して仕事や勉強に集中しよう
本記事では、SwitchBot CO2センサーを実際に使ったレビューをもとに、メリット・デメリットや向いている人を詳しく解説してきました。
最後に紹介した内容をおさらいしましょう。


- CO2濃度を管理することで、目の前の作業に集中しやすくなる
- NDIR方式のCO2センサーを採用しており、日常使いには十分な精度
- 他のSwitchBotデバイスを操作するトリガー役として優秀
- 温度・湿度・日時・天気予報・快適指数をまとめて確認できる
- デスクや部屋に置いても違和感のない、シンプルなデザイン
- 電池駆動時は、データの更新頻度が30分間隔になる
- バックライト非搭載のため、暗い場所では画面が見づらい
- マグネット設置には対応していない
SwitchBot CO2センサーの最大の魅力は、CO2濃度を感覚ではなく数値で把握できることです。
特に、暖房で窓を閉め切りがちな冬場などは、知らないうちにCO2濃度が高くなり、集中力の低下や眠気につながるケースも少なくありません。
本製品があれば、CO2濃度・温度・湿度・日時・天気予報をまとめて確認でき、換気のタイミングを迷わず判断できる環境をつくることができます。
電池駆動時はデータ更新が30分間隔になる点には注意が必要ですが、USB給電を選べばリアルタイムに近い形でCO2濃度を把握できます。
また、単体での使用だけでなく、他のSwitchBotデバイスを動かすトリガーとしても活躍するため、CO2センサーを探している方はもちろん、スマートホーム化を進めたい方にも相性の良いデバイスです。
作業環境や生活空間をより快適に整えたい方は、ぜひSwitchBot CO2センサーを活用してみてください。
公式サイトでは、セールやクーポン配布によりお得に購入できるタイミングもあります。
購入前には、以下の記事もあわせて参考にしてみてください。
Switch Botを安く買う方法まとめ丨最安値チャート配布


本記事が、SwitchBot CO2センサー選びの判断材料になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!





















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