Switch Bot 気化式加湿器徹底レビュー丨使ってみた感想と口コミまとめ

んにちは、BotLab.(ボットラボ)管理人のマツです。
このブログでは、Switch Botに関するお役立ち情報を発信しています。
・Switch Bot 気化式加湿器 を使った人のリアルな感想が聞きたい!
・Switch Bot 気化式加湿器 を使ってみて微妙なところは?
・Switch Bot 気化式加湿器 ってどんな人におすすめなの?
このようなお悩みを解決します。
Switch Bot使用歴3年の筆者が徹底レビューします。


本記事で紹介する製品はメーカー様の提供ではなく、自費で購入しています。
また、公式サイトに載っている情報だけではなく、筆者が実際に使用して感じたことを紹介しています。
「静かに使える加湿器が欲しい」「結露しにくく、部屋全体が自然に潤う加湿器はない?」
そんな悩みをお持ちの方にぴったりなのが、SwitchBot 気化式加湿器です。
この加湿器は、自然な気化方式で部屋をしっかり潤しつつ、結露や白い粉などの心配がない省エネモデル。大容量タンクとパワフルな加湿力で、リビングのような広い空間でもムラなく快適な湿度を保てます。
もちろん、SwitchBotならではのスマート連携にも対応。他のデバイスと組み合わせることで、湿度に応じた自動運転や外出先からの遠隔操作、Alexa・Googleアシスタントによる音声操作も可能になります。
「でも、本当にしっかり加湿できる?」「デメリットはある?」
そんな疑問にお答えするため、筆者が実際に使った体験談や、メリット・注意点を分かりやすく解説しました。
この記事を読めば、あなたの生活に合う加湿器かどうかが分かるはず。
ぜひ最後までチェックしてみてください。
完全自動で快適環境を作ろう!


- 自然で快適な湿度の上がり方をする
- 気化式ならではの超省エネ設計
- お手入れの手間が少ない
- インテリアに馴染んで置きたくなるデザイン
- 放置していても、ちょうどいい湿度をキープできる
- デザインがシンプルで部屋に馴染む
- 中モード以上は音が気になる
SwitchBot 気化式加湿器とは?
SwitchBot 気化式加湿器は、IoTデバイス累計販売数No.1で業界を牽引しているSwitch Bot社から発売された、省エネ性と静音性、そしてスマート連携を兼ね備えた気化式スマート加湿器です。
| 製品名 | SwitchBot 気化式加湿器 |
|---|---|
| 製品画像 | ![]() ![]() |
| 価格 | 19,800円 |
| 大きさ(cm) | 38×200×40.2 |
| 重さ(kg) | 5.8 |
| 適用床面積 | 和室20㎡(13畳) 洋室32㎡(21畳) |
| タンク容量 | 4.5L |
| 加湿量 | 強:700ml/h 中:500ml/h 弱:350ml/h 静か:200ml/h |
| 運転音 | 20dB以下(静かモード) |
Switch Botから販売されている加湿器は、2025年12月時点で2つあります。
| 製品名 | SwitchBot 気化式加湿器 | SwitchBot スマート加湿器 |
|---|---|---|
| 製品画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 価格 | 19,800円 | 6,480円 |
| 大きさ(cm) | 38×20×40.2 | 19×19×30.5 |
| 重さ(kg) | 5.8 | 1.35 |
| 適用床面積 | 和室20㎡(13畳) 洋室32㎡(21畳) | 約 6〜15畳 |
| タンク容量 | 4.5L | 3.5L |
| 加湿量 | 強:700ml/h 中:500ml/h 弱:350ml/h 静か:200ml/h | 最大 約 220 ml |
| 運転音 | 20dB以下(静かモード) | 約28〜32dB |
| 加湿方式 | 気化式 | 超音波式 |
| 主な特徴 | ・省エネで長時間使える ・過加湿しにくく結露しづらい ・フィルター自動乾燥対応 | ・ミストで即効性のある加湿が可能 ・コンパクトで省スペースに置ける ・上部給水でラクに注げる |
基本的な「加湿器としての役割」はどちらも同じですが、SwitchBot 気化式加湿器は広い部屋までしっかり加湿できる大容量モデルで、SwitchBot スマート加湿器はコンパクトで扱いやすい超音波式モデルです。
どちらもスマホアプリから操作できるスマート加湿器ですが、SwitchBot 気化式加湿器のほうが加湿性能が高く、リビングなどの広い空間向けに作られています。
一方で、SwitchBot スマート加湿器はミスト式ならではの“即効加湿”ができる上に、軽くて小さく、寝室やワンルームなどの小〜中規模の部屋に向いているのが特徴です。
違いはこんな感じ!
(気化式)
(超音波型)
それぞれこんな人におすすめ!
- 広い部屋をしっかり加湿したい、省エネで長時間運転したい人:SwitchBot 気化式加湿器
- コンパクトで手軽に使えるスマート加湿器を求めている、寝室やワンルームで使いたい人:SwitchBot スマート加湿器
パッケージと内容物
大きめの段ボールに梱包されて届きます。


内容物は以下3点です。
- 加湿器機本体
- 取扱説明書
- クイックガイド


もし、同梱物に不足等があれば、交換対応が必要になります。
返品・交換については、以下で詳しく解説していますので、確認してください。
Switch Botの返品・交換手順まとめ丨サポート体制は脆弱である


SwitchBot 気化式加湿器本体
SwitchBot 気化式加湿器本体の大きさは、38cm×20cm×40.2cmです。




左から給水用のふた、操作パネル、吹出口となっています。


給水用のふたを外せば、その場で給水することができます。


もちろん、給水タンクは取り外し可能なので、洗面台などに持っていっての給水も可能です。




給水タンクは半透明なので、残りの水の量がわかるようになっているのは、ありがたいですね。
操作パネルの寄りです。
こんな感じで、風量を変更したり、モードを切り替えたりできます。


SwitchBot 気化式加湿器を実際に使った私の体験レビュー
ここからは、SwitchBot 気化式加湿器を実際に使ってみた筆者が感じたことを紹介します。
自然で快適な湿度の上がり方をする
SwitchBot 気化式加湿器を、約12畳のリビングで実際に使って加湿力をチェックしました。
結論、ゆっくりだけど、自然で快適な湿度の上がり方をする加湿器です。
| 時間経過 | 湿度 |
|---|---|
| 加湿前 | 38% |
| 1時間後 | 44% |
| 2時間後 | 55% |
体感としては、じわじわと部屋全体が均一に潤っていく感じですね。
部屋の端まで湿度にムラが出にくく、気化式特有の自然で快適な湿度の上がり方になっています。


- 部屋全体の湿度を安定させたい
- 結露を避けたい
- 過加湿にならず自然なうるおいを求めたい
という人には、ぴったりの加湿器です。
気化式ならではの超省エネ設計
SwitchBot 気化式加湿器を使って驚いたのは、電気代の安さです。
気化式は水を加熱しないため、消費電力がとても低く抑えられます。


SwitchBot 気化式加湿器の消費電力はおよそ 〜15W程度。
これは一般的なスチーム式(200〜300W)と比べると、約1/20以下 の電気代です。
| 使用時間 | 電気代の目安(〜15W想定) |
|---|---|
| 1日(8時間) | 約0.8〜3.0円 |
| 1ヶ月(30日) | 約24〜90円 |
つけっぱなしでも気にならないね!
気化式が省エネになる理由はシンプルです。
- 水を沸かさない
- ミストを噴射する超音波振動を使わない
- 基本は風を当てるだけ
電力をほとんど使わず、冬の乾燥対策をしながら光熱費の負担も最小限にできます。
- 電気代を抑えながら加湿したい
- 冬は加湿器を長時間つけっぱなしにしたい
- スチーム式の電気代高さが気になる
という人には、ぴったりの加湿器です。
お手入れの手間が少ない
SwitchBot 気化式加湿器は、フィルター式の加湿器ですが、お手入れが驚くほどシンプルです。
パーツが少なく、分解しやすい構造になっているため、毎日の管理がとてもラクになっています。
特に、フィルター自動乾燥機能が便利で、使用後にフィルターが濡れたままにならず、カビの発生を防ぎやすい点が優秀です。
SwitchBot 気化式加湿器のフィルターお手入れについて
- 加湿器の掃除をできるだけラクにしたい
- カビ・におい対策に気を遣いたい
- メンテナンスが簡単な機種を選びたい
SwitchBot 気化式加湿器は、日常のお手入れが最小限で済むため、続けられる加湿器という印象でした。
放置していても、ちょうどいい湿度をキープできる
SwitchBot 気化式加湿器の最大の魅力のひとつが、スマート連携による自動加湿です。
SwitchBotアプリと組み合わせることで、湿度コントロールを完全に任せられるようになります。
特にSwitch Botハブ2やSwitch Bot温湿度計Proと連携すると、以下のようなオートメーションが可能になります。
具体例
- 湿度が 40%を下回ったら自動で加湿開始
- 湿度が 50%になったら自動で停止
- 就寝中は 静音モードだけで動作
- 外出中もアプリで状態確認・操作が可能
一番初めに設定してしまえば、その後はほとんど加湿器を触らなくてもよくなりました。
- 加湿のON/OFFを気にしたくない
- 湿度を一定に保ちたい
- 外出中も部屋の状態を把握したい
- スマートホーム化を進めたい
という人には、ぴったりの加湿器です。
デザインがシンプルで部屋に馴染む
SwitchBot 気化式加湿器は、見た目がとてもシンプルで、どんな部屋にも自然と溶け込むデザインになっています。


白を基調としたミニマルな外観で、主張しすぎず、リビング・寝室・ワークスペースなど置く場所を選びません。
「THE・家電」という雰囲気がないため、置いていても部屋の雰囲気を壊さないのが気に入ったポイントです。
- インテリアに馴染む家電を選びたい人
- 生活感を出したくない人
- ミニマルなデザインが好きな人
SwitchBot 気化式加湿器は、性能だけでなく置いて美しい家電としても優秀でした。
中モード以上は音が気になる
筆者が実際に使用してみて感じたマイナス面です。
SwitchBot 気化式加湿器は、低〜中風量での静音性は優秀ですが、中モード以上にすると稼働音が気になると感じました。
音の大きさはdB(デシベル)で表現されますが、数値をお伝えしてもイメージが沸かないと思いますので、筆者の体感でお伝えすると、こんな感じ。
| モード | 体感の音 |
|---|---|
| 静か | ほぼ無音 |
| 弱 | 静かな環境でも、気にならない |
| 中 | 風の音がはっきり聞こえる |
| 強 | しっかり大きめの音 |
風量「中」以上で運用するのであれば、以下には向いていないと感じました。
- 寝室での利用
- 静かな夜のリビング
- 在宅ワーク中の集中タイム
ただ、実際に使ってみて、日常の加湿は「静か」〜「弱」で十分まかなえるとも感じましたので、
- 日常:静か・弱
- 乾燥が強い日:中(短時間)
- 加湿を急ぎたい時:強(短時間)
という運用にすれば、音についてはそれほど気にしなくてもよいのかなと思います。
デメリット:SwitchBot 気化式加湿器の悪い口コミ・評判
悪い評判・口コミからわかったSwitch Bot空気清浄機Tableのデメリットは1つです。
ネット上を探してもネガティブな意見はほとんど見当たりませんでした。
ただ、Switch Bot気化式加湿器導入前にネット上のマイナスな評判を確認しておきたい方は、念のため参考にしてください。
給水タンクが持ちにくい
公式サイトカスタマーレビュー:[review_stars4.0]
加湿パワー!
以下の点が残念なところ(改善して欲しいところ)。それ以外はGood!
・タンクに持ち手がないため、両手で抱える必要がありタンクが持ち運びにくい
公式サイトカスタマーレビュー:[review_stars4.0]
給水ボトルの持ち手は欲しい
給水ボトルに持ち手がないので、取り外しや取り付けがやや大変
給水タンクが持ちにくいという意見がありました。
この点は筆者も同感です。
SwitchBot 気化式加湿器は、4.5Lの大容量タンクのおかげで給水頻度が少ないのがメリットですが、その一方でタンク自体がやや持ちにくいと感じました。
持ち手部分が小さく、タンクの形状も丸みが少ないため、水を満タンにすると片手で持つには少し不安になります。
実際に使って感じた点
- 水を満タンにすると重さで手が疲れる
- キッチンまで運ぶ時に落としそうになる瞬間がある
- タンク満タンにすると、重たくて本体に戻しづらい
特に、片手でサッと給水したい人には不向きかもしれません。
解決策としては、タンクを持ち運ばすに上部給水をメインに使うことです。
タンクを外して持ち運ばず、
- ピッチャーで注ぐ
- ペットボトルで注ぐ
- ケトルで注ぐ
など、上から注ぐだけで給水が完了するため、タンクの持ちにくさはほぼ気にならなくなりました。
メリット:SwitchBot 気化式加湿器の良い口コミ・評判
良い評判・口コミからわかったSwitch Bot気化式加湿器のメリットは2つです。
それぞれ確認していきましょう。
加湿力が高い
公式サイトカスタマーレビュー:[review_stars5.0]
加湿能力が高い
加湿能力が高い
公式サイトカスタマーレビュー:[review_stars3.0]
加湿力抜群です。
加湿力は抜群です。一方で4.5リットルでも半日位でタンクが空になってしまいます。
一番多かったのが、加湿力が高いという口コミ。
気化式なので、加湿スピードは早くないものの、広い部屋でもきちんと加湿してくれます。
また、自然な加湿を行ってくれるので、より加湿力が高いと感じるのかもしれませんね。
オートメーション操作が楽
公式サイトカスタマーレビュー:[review_stars5.0]
自動化
オートメーションで湿度が低い時に自動で加湿してくれるのも大変いい
公式サイトカスタマーレビュー:[review_stars3.0]
使いやすい
アプリでオートメーション化すれば電源も入れなくて良いのが特に良い
オートメーション操作が楽という意見もありました。
毎回いちいち電源ON/OFFをしなくても、湿度が40%以下になると自動でON、湿度が65%以上になると自動でOFFなどが実現できますので、日々のちょっとした面倒から解放されます。
SwitchBot 気化式加湿器がおすすめな人・おすすめでない人
以上をふまえて、SwitchBot 気化式加湿器をおすすめする人、そうでない人は以下のとおりです。
1つでも当てはまるなら、間違いなくSwitchBot 気化式加湿器はおすすめです!
SwitchBot 気化式加湿器を最安値で買う方法
Switch Bot製品はセールが定期的に行われており、過去にはSwitch Bot公式サイトで最大50%OFFの超大型セールが開催されました。
結論、、Switch Botデバイスをお得にゲットするには、SwitchBot公式サイトがおすすめです。
すべてのストアの中で最大割引率である50%割引セールが開催されたり、公式サイト限定の特別割引券が配られたりとSwitch Bot製品を最もお得に購入できます。
たとえば、SwitchBotスマートサーキュレーターであれば、11,980円 → 7,180円(40%OFF)まで安くなったこともあります。
最安値で購入する方法については、以下記事の中でくわしく解説しています。
現時点での最安値購入方法がすぐにわかる「Switch Bot最安値購入チャート」も配布していますので、ぜひ参考にしてみてください。
Switch Botを安く買う方法まとめ丨最安値チャート配布


SwitchBot 気化式加湿器の導入手順3STEP
SwitchBot 気化式加湿器の導入手順は、以下の3STEPです。
STEP1. 本体のセットアップ
本体のセットアップといっても、電源をコンセントにつけるだけです。
給電できたら、次に進みましょう。
STEP2. アプリのアカウント登録
次に公式アプリのアカウント登録を行います。
Switch Bot製品は、公式アプリを使用して操作するので、アカウント登録が必要になります。
下記で詳しく解説していますので、まずはアプリのアカウント登録をお願いします。
【Switch Botの使い方】アプリの設定手順を4STEP徹底解説!


STEP3. アプリへデバイスの追加
公式アプリのアカウント登録が完了したら、アプリへデバイスの登録を行います。
Switch Botアプリを開き、右上の「①三点リーダー」をタップし、「②デバイスの追加」をタップします。


「③気化式加湿器」をタップします。


気化式加湿器本体の電源ボタンを2秒以上長押しした後に「④デバイスに接続」をタップします。


「⑤2.4GHzのWi-Fi」を選択し、「⑥Wi-Fiのパスワード」を入力します。
その後、「⑦次へ」をタップします。
2,4GHzのWi-Fiのみ接続可能です。ご注意ください。
Switch BotのWi-Fi設定変更ガイド丨つながらないときの対処法10選も紹介


「⑧任意のデバイス名」を入力し、「⑨任意のルーム」を選択します。
その後、「⑩Switch Bot湿温度計を登録」をタップします。


お持ちのSwitch Bot湿温度計と連携させるため、「⑪任意のデバイスを」選択します。
その後、「⑫使用開始」をタップします。


アプリのホームに気化式加湿器が追加されていれば完了です。
これで空気清浄機を使い始めることができます。
お疲れ様でした!


SwitchBot 気化式加湿器のフィルターお手入れについて


それぞれのお手入れ方法は次のとおりです。
台所用中性洗剤以外の洗剤を使用しないでください。
破損の原因になります。
Switch Bot気化式加湿器本体
本体は、1ヶ月に1度を目安に拭いてあげましょう。
タンク
公式サイトでは、毎日の水洗いが推奨されていますが、手間がかかりますので、汚れが気になったらでよいと思います。


プレフィルター
1ヶ月に1度、掃除機などで汚れを取って、水洗いをします。


トレー
1ヶ月に1度、水洗いをします。


加湿フィルター
1ヶ月に1度、水かぬるま湯で押し洗いをします。


フィルター枠
1ヶ月に1度、水洗いをします。


SwitchBot 気化式加湿器についてよくある質問
SwitchBot 気化式加湿器についてのよくある質問をまとめました。
- 加湿量はどれくらい?何畳まで対応?
-
最大 700ml/h。洋室 〜21畳、和室 〜13畳に対応します。
- センサーなしで自動化できる?
-
単体ではできません。温湿度計やハブ2と連携すると自動化できます。
- ペットがいても使える?
-
使えます。ミストが出ない気化式なので安全性が高いです。
- カビ対策は必要?
-
フィルターは定期的に洗浄が必要ですが、自動乾燥機能がありカビにくい設計です。
- 電気代はどれくらい?
-
1日あたり約1〜3円ほど。消費電力が低く省エネです。
- 気化式と超音波式の違いは?
-
気化式は省エネで結露しにくく、白い粉も出ません。超音波式は素早く加湿できますが、床が濡れやすい特徴があります。
まとめ:自動化で「加湿の悩みゼロ」を実現する気化式加湿器
本記事では、SwitchBot 気化式加湿器をレビューしました。
最後に紹介した内容をおさらいしましょう。


- 自然で快適な湿度の上がり方をする
- 気化式ならではの超省エネ設計
- お手入れの手間が少ない
- インテリアに馴染んで置きたくなるデザイン
- 放置していても、ちょうどいい湿度をキープできる
- デザインがシンプルで部屋に馴染む
- 中モード以上は音が気になる
SwitchBot 気化式加湿器は、自然でやさしい加湿ができ、電気代を抑えながら使える省エネタイプのスマート加湿器です。結露しにくく白い粉も出ないため、部屋を清潔に保ちつつ快適な湿度をキープできます。
広めの部屋でもムラなく加湿でき、静音性が高いので寝室でも使いやすいのが魅力です。上部給水で扱いやすく、アプリ連携で湿度管理も簡単。タンクはやや持ちにくいものの、普段は持ち運ばずに給水できるため大きなデメリットにはなりません。
温湿度計やハブ2と組み合わせれば、自動で湿度を調整でき、より快適なスマート環境が作れます。省エネで手間なく使える加湿器を探している方におすすめです。
スマートホームをもっと便利にしたい方、デザイン性と実用性の両方を求める方は、ぜひSwitchBot 気化式加湿器をチェックしてみてください!
本記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。













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