SwitchBotロックが引っかかるのはなぜ?原因3つと最短の対処法

SwitchBotロックを使っていて、「途中で引っかかる」「最後まで回らない」「たまに失敗する」ことで困っていませんか?
結論から言うと、SwitchBotロックが引っかかる原因は、ほとんどの場合この3つです。
いきなり故障を疑ったり、買い替えを考える前に、まずはこの3つを確認するのが最短です。
この記事では、SwitchBot使用歴4年以上の筆者が、実際に引っかかりに悩んだ経験をもとに、
を、まとめました。


SwitchBotロックが引っかかる原因はこの3つ
SwitchBotロックが引っかかる原因は、ほとんどの場合この3つです。
実際、故障であるケースは多くありません。まずはこの3つを疑ってください。
1つずつ確認しましょう。
本体とサムターン(つまみ)がわずかにズレている
SwitchBotロックが引っかかる原因として、もっとも多いのが設置位置のズレです。
本体の回転軸とサムターンの中心が数ミリずれるだけで、鍵を回す途中に抵抗が生まれ、引っかかる動きになります。
見た目がまっすぐでも、軸と中心がズレていれば正常には動きません。
設置位置が同軸であるイメージ図 設置位置が同軸ではないイメージ図
本体とサムターンが物理的にズレている場合、アプリで校正しても改善しません。
回転軸とサムターンの中心が一直線になるよう、まっすぐ設置することが重要です。
電池が弱ってモーターの力が足りていない
SwitchBotロックはモーターで鍵を回しているため、電池が弱ると力が足りず、途中で引っかかる動きになります。
特に多いのが、手動ではスムーズに回るのに、自動だと途中で止まるケースです。
電池残量が表示上は残っていても、モーターを回すだけの出力が出ていないことがあります。
少しでも引っかかりを感じたら、電池は早めに交換してください。






電池残量が少なくなっていたら、両方の電池を同時に新品へ交換するのが確実です。
Switch Botロックの電池交換方法については、こちらで解説しています。
Switch Botロックの電池交換方法|CR123Aの選び方と手順を解説


ファームウェア/アプリの不具合・更新漏れ
SwitchBotロックは、アプリとファームウェアで施錠・解錠位置や動作を制御しています。
そのため、アプリやファームウェアが古いままだと、動作が不安定になり、途中で引っかかることがあります。
特に、次に当てはまる場合は物理的な問題ではなく、ソフト側が原因の可能性が高いです。
- 校正し直しても、動きが安定しない
- 位置調整や電池交換をしても改善しない
- 最近、アプリや本体を更新していない
以下の2点を必ず確認してください。
- SwitchBotアプリのバージョンを最新にする
- SwitchBotロックのファームウェアを最新にする
更新が表示されている場合は、迷わずアップデートしましょう。
それだけで引っかかりが解消するケースも少なくありません。
SwitchBotロックが引っかかるときの今すぐできる対処法
SwitchBotロックが引っかかる場合、多くは次の対処で改善します。
上から順に試してください。
位置を再調整して、校正する
SwitchBotロックが引っかかる原因で一番多いのが位置ズレです。
本体の回転軸と、鍵のサムターン(つまみ)の中心が少しでもズレていると、回転途中で抵抗が生まれます。
この状態では、アプリで校正しても改善しません。
先に物理的な位置を直す必要があります。
一度本体を外し、
- 回転軸とサムターンの中心が一直線になる位置
- 傾きが出ない位置
に合わせて貼り直してください。
設置位置が同軸であるイメージ図 設置位置が同軸ではないイメージ図
その後、アプリで校正します。






これだけで改善するケースが最も多いです。
電池を新品に交換する
電池が弱ると、モーターの力が足りず途中で止まる・引っかかる症状が出ます。
手動ではスムーズなのに、自動操作だけ重い場合は電池が原因の可能性が高いです。
また、アプリの電池残量が十分にあっても、
- 寒い時期
- 使用期間が長い
場合は出力不足になることがあります。
迷ったら交換。2本とも新品にしてください。
Switch Botロックの電池交換方法については、こちらで解説しています。
Switch Botロックの電池交換方法|CR123Aの選び方と手順を解説


アプリ/ファームウェアを最新にする
SwitchBotロックは、アプリとファームウェアで動作を制御しています。
更新が止まっていると、施錠・解錠位置の認識がズレて引っかかることがあります。
以下を確認してください。
- SwitchBotアプリのバージョンは最新か?
- SwitchBotロックのファームウェアは最新か?
更新が表示されていれば、必ずアップデートしましょう。
位置調整や電池交換をしても改善しない場合、ソフト側が原因の可能性が高いです。
改善しない場合はサポートに問い合わせる
これまでの対策をすべて試しても引っかかる場合は、サポートに問い合わせましょう。
Switch Botサポートセンター
電話番号:0120-676-162
メールアドレス:support@switchbot.jp
受付時間:平日11:00~23:00 (年末年始除く/土日祝休み)
SwitchBotロック/SwitchBotロックProについては、1年間の保証期間が設けられています。
問い合わせる際は、以下情報があるとスムーズに進みます。
- ロックの設置状態が分かる写真
- 引っかかる動作の動画
- 購入日(注文履歴)
- 試した対処内容(位置調整/電池交換/更新)
サポート問い合わせについては、こちらの記事でくわしく解説しています。
Switch Botポイントで賢く節約!ポイントの貯め方と使用方法を徹底解説


SwitchBotロックが引っかかるときのよくある質問
- 何を試しても直らない場合はどうすればいい?
-
位置調整・電池交換・アプリ/ファームウェア更新をすべて試しても改善しない場合は、ユーザー側での対処は限界です。
無理に使い続けると、
- 途中停止の頻発
- モーターへの負荷増大
につながる可能性があります。
この段階では、サポートへの問い合わせが最短ルートです。
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-
以下を用意しておくと、対応がスムーズです。
- ロックの設置状態が分かる写真
- 引っかかる動作の動画
- 購入日(注文履歴)
- 試した対処内容(位置調整/電池交換/更新)
特に動画があると、初期不良か設置問題かの判断が早くなります。
- 保証対応になる?
-
SwitchBotロック/SwitchBotロックProについては、1年間の保証期間が設けられています。
- 設置後すぐ引っかかるのは普通?
-
珍しくありません。設置直後に引っかかる場合、ほぼ位置ズレが原因です。
見た目がまっすぐでも、回転軸とサムターンの中心が数ミリズレているだけで症状が出ます。
以下を参考に校正してください。
- 使い続けるとズレやすくなる?
-
はい。特に次の条件ではズレやすくなります。
- 両面テープの圧着不足
- ドアの開閉衝撃が強い
- 気温差でドアが伸縮する環境
定期的に位置のズレが出ていないか?を確認すると再発防止になります。
- 同じトラブルを防ぐために気をつけることは?
-
再発防止のポイントはシンプルです。
- 設置時に中心をしっかり合わせる
- 電池は早めに交換する
- アプリ/ファームウェアを放置しない
調子が悪くなってから対処より、定期チェックの方が安定します。
- 季節や気温で引っかかることはある?
-
あります。特に冬場は、
- 電池の出力低下
- ドアや鍵の動きが重くなる
この2点が重なり、引っかかりやすくなります。
寒い時期に症状が出たら、まず電池交換を疑ってください。
まとめ:原因を切り分ければ、引っかかりは解決できる
本記事では、SwitchBotロックが引っかかる原因と、今すぐできる対処法を解説しました。
SwitchBotロックの引っかかりは、故障ではないケースがほとんどです。
焦って買い替えたり、無理に使い続ける前に、以下の順で確認してみてください。
原因を正しく切り分ければ、多くの場合、元どおりスムーズに使えるようになります。
この記事が、「なんで引っかかるのか分からない…」と悩んでいる方の助けになれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。














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