SwitchBot テープライト2徹底レビュー丨使ってみた感想と口コミまとめ

こんにちは、BotLab.(ボットラボ)管理人のマツです。
このブログでは、Switch Botに関するお役立ち情報を発信しています。

・Switch Bot テープライト2を使った人のリアルな感想が聞きたい!
・Switch Bot テープライト2を使ってみて微妙なところは?
・Switch Bot テープライト2ってどんな人におすすめなの?
本記事では、このようなお悩みを解決します。
今回は、Switch Bot使用歴3年の筆者が徹底レビューします。





間接照明っていうの取り入れるとお部屋がおしゃれになるって聞いたんだけど……おすすめのアイテムを教えて下さい!



間接照明ならテープライトがぴったりだね!
ホテルやカフェに行ったときに「おしゃれだな〜!!」って思った経験、一度はありますよね?
もちろん空間全体が計算し尽くされているのですが、そのなかでも特に大きな役割を担っているのが、間接照明です。
間接照明を取り入れるだけで、どんな場所もある程度は雰囲気のある空間にすることができます。
間接照明・・・
壁や床、天井などに光を照射し、あたかも被照射面が発光しているかのように空間を演出する照明のこと。
光源が直接目に入らない設計となるため、眩しさを抑えることができ、被照射面のテクスチャーや素材感を際立たせたり、空間に奥行きや柔らかいニュアンスを加えたりすることもできる。
そんな間接照明をかんたんに取り入れられるのが、今回ご紹介するSwitch Botテープライト2です。
お好きな場所にテープを貼るだけで、まるで高級ホテルのような雰囲気を演出してくれます。
もちろん、単純な間接照明としてだけではなく「22時になったら、シーリングライトを消して、テープライトを点ける」など、Switch Bot製品なので家電の自動化はお手のもの。
旧モデルと比較しても、高輝度LEDチップの採用によるギラつきの抑制にくわえて、電球色を出せるようになったので、より日常使いしやすいアイテムとなりました。
結論、Switch Botテープライト2は、部屋の雰囲気を自由に変えられる高品質なテープライトとして素晴らしい製品です。
単体で光源として使用するには少し心もとない部分もあるので、記事の中で詳しく解説しますね。


- 自由な位置に設置して間接照明として空間をおしゃれにできる
- 発色がよく高級感を出しやすい
- 電球色を出せる
- 他のSwitch Botデバイスと連動できる
- 取り付けがかんたん
- 旧モデルと比較して価格が高くなった
記事前半では、SwitchBot テープライト2を実際に使ってみて感じたことや製品のメリット・デメリット、後半では導入をおすすめできる人、導入手順を解説しています。
ぜひ最後まで読んでみてください。



かんたんにおしゃれ空間を作ろう!
SwitchBot テープライト2とは?


Switch Botテープライト2は、IoTデバイス累計販売数No.1で業界を牽引しているSwitch Bot社から2024年に発売されたスマートテープライトです。
製品名 | Switch Botテープライト2 |
製品画像 | ![]() ![]() |
価格 | 4,980円 |
長さ/テープ幅 | 5m/1cm |
切断可能な最低の長さ | 10cm |
電球タイプ/LED数量 | LED/150pcs |
発光 | RGB |
通信方式 | Wi-Fi(2.4GHz)+Bluetooth 4.2 |
Bluetooth/赤外線の範囲 | 80m/6m |
製品寿命 | 約25,000時間(約1,041日) |
Switch Botから販売されているテープライトは、旧モデルが存在しており、本製品は新モデルになります。
製品名 | Switch Botテープライト2 | Switch Botテープライト |
製品画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
価格 | 4,980円 | 2,980円 |
明るさ&発色 | 高輝度LEDチップ採用で明るさを大幅に向上 | 一般的なLED |
耐久性と安全性 | PUコーティングを採用し、耐久性と安全性が大幅に向上。水しぶきや埃からしっかりと保護。 | コーティングなし |
デザイン | スタイリッシュでインテリアに溶け込みやすい | ある程度目立つ |
旧モデルでもテープライトとして十分に機能しますが、発色にギラつきがある印象を受けました。
一方でテープライト2は、電球色などの落ち着いた発色も可能で、よりインテリアに馴染む明かりを作ってくれます。



それぞれこんな人におすすめ!
- 発色がインテリアに馴染み、耐久性の高いスマートテープライトを探している方:Switch Botテープライト2
- 安価なスマートテープライトを探している方:Switch Botテープライト
パッケージと内容物
パッケージは、白を基調にブランドカラーである赤色をアクセントに入れたおなじみのデザインです。




内容物は以下6点です。
- SwitchBot テープライト2本体(全長5m)
- 電源アダプター
- 説明書
- リモコン
- 固定用パーツ(固定ネジ含む)
- コントローラー


SwitchBot テープライト2本体やリモコンなどは、きちんと袋に収められており、梱包は丁寧な印象です。





好印象だね!
もし、同梱物に不足等があれば、交換対応が必要になります。
返品・交換については、以下で詳しく解説していますので、確認してください。
Switch Botの返品・交換手順まとめ丨サポート体制は脆弱である


SwitchBot テープライト2本体




SwitchBot テープライト2本体です。
最大5mのテープ部分に取り付けられたライトが明かりをともしてくれます。
外観は白を貴重としたシンプルな見た目。
テープライトにはPUコーティングが施されており、耐久性は抜群です。



PUとはポリウレタンのこと!
PUコーティング
テントやレインウェア、ソファーやバックなどの生地表面にポリウレタンコーディングすることで撥水、防水効果を付加しています。
電源アダプター


テープライトに電力を供給するための、アダプタです。
リモコン




赤外線リモコンも付属しています。
基本的にSwitch Botアプリもしくは、スマートスピーカーからの操作が多くなるので、それほど出番はないと思われます。
手早く操作できるので、発色の確認に使うのには便利ですよ。
裏面からカバーを開けてCR2025電池をセットできます。(購入時に1つ付属しています。)
固定用パーツ(固定ネジ含む)


テープライトを固定するためのパーツとネジも同梱されています。
テープライトをまっすぐに貼る場合は特に必要ないですが、直角に貼りたい場合に使用することになります。
両面テープもしくは、ネジを打ち込んでの固定となります。




コントローラー




簡易的な操作ができるコントローラーになります。
ボタン操作できるのは以下のとおり。
- 電源ON/OFF
- 明るさ調整
- ミュージックモード
- 各モードの切り替え
コントローラーの裏面には、3M両面テープが取り付けられており、お好きな場所に固定して使用することもできます。
SwitchBot テープライト2を取り付けてみた


ここからは、実際にSwitchBot テープライト2を取り付ける様子をお伝えします。
流れとしては、まず発色チェックを行い、その後実際にテープライトを貼り付けていきます。
発色チェック
まずは、問題なくテープライトが光るかを確認しましょう。
巻いたままの状態でよいので、コンセントに繋いでみます。
以下3つを使用すれば、発色チェックができます。
- SwitchBot テープライト2本体(全長5m)
- 電源アダプター
- コントローラー
電源に繋いでみると、こんな感じ。










貼り付け前でもきれいに発色してくれていますね。
もし、点灯しない、うまく発色しない等があれば、交換対応が必要になります。
返品・交換については、以下で詳しく解説していますので、確認してください。
Switch Botの返品・交換手順まとめ丨サポート体制は脆弱である


テープライト取り付け



テープライトを上手に使うポイントを教えるよ!
SwitchBot テープライト2はLEDを使用しているので、光源が直接見える状態ではなく、間接照明として使用することで、きれいな発光になります。


テープライトの光源が直接目で見える位置にあると、眩しすぎますし、LED特有のギラつきがどうしても気になります。
普段は見ることのないデスク裏やラックの後ろ、テレビ裏など、間接照明として使用できる場所を確認しましょう。
また、テープライトは基本的に一度切断してしまうと、やり直しがきかないので、スタートとゴールの位置をあらかじめ決めておきましょう。
今回はシンプルにデスク裏に一直線で貼り付けようと思います。


テープライトを貼る前にマスキングテープを貼ることをおすすめします。
あらかじめマスキングテープを貼っておくことで、次のようなメリットがあります。
- テープライトを取り外しやすくする
- 貼り付ける対象物を傷から守れる
- テープライトの貼り付けイメージができる




いよいよ、マスキングテープの上からテープライトを貼っていきます。
あらかじめ決めたスタート位置から貼り付け始めます。
テープライトの矢印部分をマスキングテープのスタート位置と合わせましょう。


そのままゴール地点まで貼り付ければ完了。
「12V+、G、R、B」と記載されているラインであれば、どこを切っても問題ないので、ゴール地点付近のラインで切断します。




こちらでテープライトの取り付け完了です。




完成イメージ
完成イメージはこんな感じ。


テープライト取り付けの所要時間はおおよそ20分ほどです。
テープライトだけに光源を頼れるほどの明るさはないですが、雰囲気が格段に出ますね。
また、色が自動でグラーデーションする「シーンモード」も搭載していますよ。
部屋を真っ暗にして、テープライトだけ点けた場合はこんな感じです。


後ほど紹介しますが、デスク裏に貼る予定の方は、モニター裏にも同時に貼ったほうが明るさが出てよいと感じました。
もしくは、デスク裏に往復で貼ることをおすすめします。
筆者の場合は、デスク裏に1さらにデスクシェルフがありますので、余計に光が漏れにくい状態になってしまっています。
デスクシェルフをお使いの方はこのあたりもご注意ください。
SwitchBot テープライト2を実際に使った私の体験談レビュー


ここからは、SwitchBot テープライト2を実際に使ってみた筆者が感じたことを紹介します。
発色にツヤがあり落ち着いている
テープライトを点灯してみてまず感じたことは、発色にツヤがあり落ち着いている=安っぽくない照明だなということです。
安めの間接照明は、どうしても若干の質の悪さが出てしまいます。
- 安いLED・・・LED特有のギラつきが出てしまう
- 安いテープライト・・・LEDチップ特有の光の粒が目立ってしまう
本製品の廉価版であるSwitch Botテープライトは少しギラつきがあったようです。
少しギラつく
簡単に導入できて雰囲気も出るが、発色にギラつきがある。
もう少し優しい発色だとなお良い。
高級ホテルなどでは目に見えない箇所に間接照明を仕込んで、雰囲気を演出していますが、本製品であれば十分に同じような効果があると感じました。
他の方の画像を拝借して恐縮ですが、とてもお洒落な空間を演出してくれますね。
Switch bot テープライトをつければ、高い間接照明はいらないのでは?
— キミノナ@家垢 (@kiminonaironman) June 25, 2024
たぶん、コスト1/10✨ pic.twitter.com/kJ6rOZKcqF
電球色が出せる
旧モデルでは発色できなかった電球色を発色できるようになりました。
電球色とはその名のとおり、電球のような温かみのある発色です。


電球色を発色できることで、間接照明としてより雰囲気を出すことができます。
「インテリア的に間接照明を取り入れたいけど、本格的な照明は価格が高すぎる……」なんて方にはうってつけのテープライトになります。
他のSwitch Bot照明との連動
そして、なんといってもSwitch Botの強みである他デバイスとの連動が素晴らしい。
筆者の場合は、「リラックス」というシーンを作っており、スマホからワンタップで落ち着ける空間を作り出しています。
スマホをワンタップするだけで
- Switch Botテープライト2が点灯
- 間接照明①〜③が点灯(プラグミニ活用)
いちいちいろんな照明のスイッチを押さなくても、一瞬で素敵な空間をプレゼントしてくれます。



毎晩リラックスできています!
動画には映り込んでいませんが、間接照明①〜③の点灯にはSwitchBotプラグミニを活用しています。
あらゆるデバイスを遠隔操作可能にしてくれるのにくわえて、今回のようなオートメーションにも対応させる事ができます。
プラグミニについては、以下で解説してますので、参考まで。
Switch Botプラグミニ徹底レビュー丨使ってみた感想と口コミまとめ


取り付け方によっては、単体で使うと明るさが足りない
Switch Botテープライト2のみを間接照明として使用すると、少し明るさが足りないかなと感じました。
部屋を真っ暗にして、テープライトだけ点灯した状態をお伝えします。


あくまで間接照明なので、それほど明るさを求める必要はないのですが、単体での使用だとイメージよりも暗いと思っていただいてよいかと思います。
どこにテープライトを貼るのかにもよりますが、筆者と同じようにデスク裏に貼る予定の方は、以下も検討してみてください。(正直、貼り方をミスりました。。)
- モニター裏にも同時に貼る
- デスク裏に往復で貼る
また、デスクシェルフをお使いの方は、余計に光が漏れにくい状態になってしまうので、その点もご留意ください。
口コミを調べてみると「思ったよりも明るかった」という意見が結構見られましたので、設置場所と設置方法に注意すれば、問題なさそうですね。
意外に明るい!
6畳の長押に上向きに付けてみました。雰囲気が出ます。
シーリングがいらないほど明るいです。
満足です!
ちょっとお高い同様の他メーカーのライトも使ってますが、光り方も遜色ないです。
生活に彩りができて非常に満足です。



僕と同じミスは繰り返さないで……
価格が少し高め
価格が少し高めな点はマイナス評価です。
グレードアップしているので単純比較はできませんが、旧モデルよりも2,000円高くなっています。
製品名 | Switch Botテープライト2 | Switch Botテープライト |
製品画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
価格 | 4,980円 | 2,980円 |
とはいえ、LEDテープライト最上位モデルのPhilips Hue(フィリップスヒュー)は、10,000円以上しますので、コスパは悪くない部類だと思います。
デメリット:Switch Botテープライト2の悪い口コミ・評判1つ


悪い評判・口コミからわかったSwitch Botテープライト2のデメリットは1つです。
ネット上を探してもネガティブな意見はほとんど見当たりませんでした。
ただ、Switch Botテープライト2導入前にネット上のマイナスな評判を確認しておきたい方は、念のため参考にしてください。
反応速度が少し遅い
反応速度が少し遅め
反応速度が少し遅い。
反応速度が遅めという意見がありました。
筆者の普段使いではあまり遅延を感じたことはないですが、物理スイッチを押すことと比べると、通信が発生するのでその分時間はかかるのかなといった印象です。
ただ、Switch Botテープライト2は基本的に間接照明としての用途がほとんどだと思うので、それほど反応速度を気にしなくてもよいのかなと感じています。
メリット:Switch Botテープライト2の良い口コミ・評判3つ


良い評判・口コミからわかったSwitch Botテープライト2のメリットは3つです。
それぞれ確認していきましょう。
部屋の雰囲気を自由に変えられる
部屋の雰囲気・居心地を自由に変えられます!!
天井に備え付けられている電気だと、光源自体は変えられても、光のレイアウトには制限がかかるもの。
ただ、テープライトは、位置を選べるので光のレイアウトがとてもしやすく自由度がとても高いと思います。
実際に使ってみて、別の部屋みたいにレイアウトできますよ。
部屋の雰囲気を自由に変えられるという意見がありました。
たしかに備え付けの照明は、発色は変えられても光り方まで調整できませんね。
その点テープライトは、自由に位置を決められるので、照明をコントロールして好みの雰囲気を作り出しやすいです。
スマートスピーカーとの連動が便利
Alexa対応で超便利
リモコンでも操作できますが、我が家はAlexaで色々操作出来るようなかしてるので重宝してます!
照明一つでお洒落な部屋に
switchbotアプリを利用して光度や色などをいろいろ設定でき、お部屋をおしゃれにしてくれます。アレクサに連動して声でコントロールもできます。
Alexaなどのスマートスピーカー連動が便利だという意見も多くありました。
この点はSwitch Botの最大の強みと言ってもよいですが、いちいちスイッチを押さなくても声でデバイスを操作できます。
日常のちょっとしためんどうがなくなるのが、素晴らしいですね。
ミュージックモードがおもしろい
今更Switchbotテープライトにミュージック同期があると知って
— 風呂場の人 (@Sigma_Z) December 24, 2024
マジ今更だなww買って何年経ってんのよw上のピクセルディスプレイもそういう機能があったんでついでに pic.twitter.com/YBELkqo4O1
Switchbot のテープライトのミュージック機能って結構精度高い pic.twitter.com/bbwkptcPKs
— Tom🎖️スナネコ㌠ (@ZTMY_59) April 5, 2024
意外に多かった口コミがミュージックモードがおもしろいというもの。
Switch Botテープライト2には、「ミュージックモード」が搭載されています。
ミュージックモードを選択した後に、手持ちのスピーカーなどで音楽を流すと、音に連動して照明が変化してくれます。
正直、日常ではそれほど使わない機能だと思いますが、友達を招いたときなどにパーティー風に楽しむのもありかもしれませんね。(笑)



パーティーだ!
SwitchBot テープライト2がおすすめな人とそうでない人


以上をふまえて、SwitchBot テープライト2をおすすめする人、そうでない人は以下のとおりです。
上記に1つでも当てはまるなら、間違いなくSwitchBot テープライト2はおすすめです!
SwitchBot テープライト2を最安値で買う方法


Switch Bot製品はセールが定期的に行われており、セールを活用することによって最大40%OFFなどお得に手に入れることができます。
たとえば、Switch Botスマートサーキュレーターであれば、11,980円 → 7,180円まで安くなっていたりします。(40%OFF)
最安値で購入する方法は以下で解説していますので、確認してみてくださいね。
【25年2月最新】Switch Botを安く買う方法まとめ丨最安値チャート配布


SwitchBot テープライト2の導入手順3STEP


SwitchBot テープライト2の導入手順は、以下の3STEPです。
STEP1. テープライトの取り付け
まずは、Switch Botテープライト2をお好きな場所に取り付けましょう。
取り付け方法については、以下で紹介していますので参考にしてみてください。
STEP2. 公式アプリのアカウント登録
次に公式アプリのアカウント登録を行います。
Switch Bot製品は、公式アプリを使用して操作するので、アカウント登録が必要になります。
下記で詳しく解説していますので、まずはアプリのアカウント登録をお願いします。
【Switch Botの使い方】アプリの設定手順を4STEP徹底解説!


STEP3. アプリへデバイスの追加
公式アプリのアカウント登録が完了したら、アプリへデバイスの登録を行います。
Switch Botアプリを開き、右上の「①+」をタップし、「②デバイスの追加」をタップします。


「③テープライト」をタップします。


コントローラーの電源ボタンを2秒以上長押しした後に「④次へ」をタップします。


「⑤2.4GHzのWi-Fi」を選択し、「⑥Wi-Fiのパスワード」を入力します。
その後、「⑦次へ」をタップします。


「⑧任意のデバイス名」を入力し、「⑨任意のルーム」を選択します。
その後、「⑩次へ」をタップします。


アプリのホームにテープライトが追加されていれば完了です。
お疲れ様でした!


SwitchBot テープライト2についてよくある質問


SwitchBot テープライト2についてのよくある質問をまとめました。
- Switch Bot テープライトとの違いは?
-
Switch Botテープライト2は、明るさや発色が大幅に改善し、耐久性も向上した新モデルとなります。
性能は問わないので、とりあえずテープライトが欲しいという方には、Switch Botテープライトがおすすめです。
製品名 Switch Botテープライト2 Switch Botテープライト 製品画像 価格 4,980円 2,980円 明るさ&発色 高輝度LEDチップ採用で明るさを大幅に向上 一般的なLED 耐久性と安全性 PUコーティングを採用し、耐久性と安全性が大幅に向上。水しぶきや埃からしっかりと保護。 コーティングなし デザイン スタイリッシュでインテリアに溶け込みやすい ある程度目立つ - Switch Botテープライトの残りは?
-
テープライトの断面を切ってしまうと、基本的に残りの部分は使えません。
公式から推奨はされていないものの、接続プラグを活用すれば再利用も可能です。
下記サイトで詳しく解説されているので、残り部分を再利用したい方は確認してみてください。
- Switch Botテープライトは切って使うの?
-
任意の場所でテープライトをカットして使用します。
好きなラインでカットできる カットした後 一度カットしてしまうと、電源に繋がれていない方は使えませんのでご注意ください。
- Switch Botテープライトが接続できない
-
以下の順番で試してください。
- iOS/Androidを最新バージョンに更新する
- Switch Botアプリを最新バージョンに更新する
- テープライトが点灯するか(電源に繋がれているか)を確認する
- テープライトアプリに追加する
まとめ:部屋の雰囲気を自由に変えられる高品質なテープライト


本記事では、SwitchBot テープライト2をレビューしました。



最後に紹介した内容をおさらいしましょう。


- 自由な位置に設置して間接照明として空間をおしゃれにできる
- 発色がよく高級感を出しやすい
- 電球色を出せる
- 他のSwitch Botデバイスと連動できる
- 取り付けがかんたん
- 旧モデルと比較して価格が高くなった
Switch Botテープライト2は、貼るだけでかんたんにお部屋の雰囲気を作り出してくれる優れもの。
棚裏やテレビ裏などに貼り付けるだけで、お部屋の高級感を演出してくれます。
旧モデルと比較しても、高輝度LEDチップの採用によるギラつきの抑制にくわえて、電球色を出せるようになったので、より日常使いしやすいアイテムとなりました。
もちろん、他のSwitch Botデバイスとの連動(オートメーション)もお手のもの。
スマホをワンタップするだけで、雰囲気のある照明を照らしてくれますよ。
ぜひ、SwitchBot テープライト2を活用して、快適に日々の暮らしを過ごしてくださいね!
本記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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